2010年1月24日 (日)

戦型は三間飛車 対 棒金

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図は5手目▲7八飛の局面。里見倉敷藤花が選んだ戦法は中飛車ではなく三間飛車。本田女流二段は「第2局くらいにやるかな、とは思っていたんですが、まさか第一局で使うとは」と、興味深げにモニタを見つめていた。

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図は午前10時半ごろの局面。里見倉敷藤花が29手目に▲4六歩と突いたところだ。後手の清水女流名人の構えは棒金、別名「石田流破り」と呼ばれる手厚い布陣。8三の金で先手の飛車を押さえ込んでいく狙いがある。里見倉敷藤花は飛角をうまく捌けるかが勝負だ。

※局面をクリックすると大きい画像でご覧になれます。

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対局開始

先手を持った里見倉敷藤花の初手は▲7六歩。清水女流名人は一呼吸置いてから△3四歩。

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振り駒

 清水女流名人の手で駒箱が開けられ、駒が並べられた。ほどなく記録係の伊藤和夫三段により振り駒が行われ、と金が三枚出て里見倉敷藤花の先手に決まった。

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清水女流名人、入室

 午前8時50分ごろ、清水女流名人が入室。部屋の入り口で正座し、丁寧に挨拶をしたのち、上座へ移動した。

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豊川七段は和服で登場

 里見倉敷藤花の入室後ほどなくして和服姿の豊川七段が入室。やや緊張した面持ちで長机の中央に着席すると、気持ちを落ち着ける意味があるのだろう、目を閉じて座っていた。

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里見倉敷藤花、入室

 午前8時40分すぎ、里見倉敷藤花が入室。下座について清水女流名人を待つ。

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対局開始前

Imgp1978_2  午前8時半ごろ対局室に向かうと、すでにテレビカメラの準備が行われていた。まだ人は少ない。

 午前8時35分、本田女流二段が入室。続いて米長会長らが入室。今朝の赤富士について談笑していた。

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朝は和食に限る?

Imgp1963_2   朝食は、清水女流名人、里見倉敷藤花ともに和定食。献立は「焼き魚、煮物、卵料理、味付海苔、御飯、赤出汁、香の物」となっている。

 大根おろしが添えられた卵焼き、彩り鮮やかな煮物など、どれもおいしそうだ。

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