2011年1月30日 (日)

感想戦

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対局室に戻り、棋譜に目を通す清水女流六段。

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(吟)

大盤解説会場での両対局者

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63手目▲9五歩で▲5五銀を中心に検討され、
△6三銀打とするつもりだったと里見女流名人。
△4五銀が気になったという清水女流六段。

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両対局者が大盤解説会場から対局室へ戻る時に
何やら窓をのぞきこんでいる。

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両対局者が思わず足を止めて見ていたのは夕暮れどき
の富士山。

(吟)

終局直後

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「全体的には自信のない将棋でした。▲5四歩と
突かれたあたりがポイントだったと思います。(防
衛がかかる第3局について聞かれ)少しだけ時間
があるので、それまでにしっかり出来ることはやっ
て、臨みたいと思います」(里見女流名人)。

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「ずっと指しやすく終盤までいったと思うのですが、
終盤で踏み込みを欠いて少し躊躇しているうちに
おかしくしてしまいました。その決断の甘さが残念
です。時間がなくなる前にもう少し良くしなければ
ならなかったですね。決め手を探し損ねてしまった
のが、もったいないと思います。(第3局について聞
かれ)間が少しあきますので、他の対局もつきます
ので、そういった意味では気分を変えて、初めての
対局場なので楽しみにして行きたいと思います」
(清水女流六段)。

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主催紙の報知新聞社へコメントを残した両対局者
はファンの待つ大盤解説会場へ向かった。

(吟)

里見女流名人勝利。防衛に王手!

Joryumeijin20110130120 里見香奈女流名人に清水市代女流六段が挑戦するユニバーサル杯第37期女流名人位戦第2局は16時36分、120手で里見女流名人の勝ちとなりました。消費時間は清水2時間59分、里見2時間29分。この結果、里見女流名人の2連勝となり、防衛に王手をかけました。

里見女流名人勝勢

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▲8五桂を着手し、乱れた8四の銀を直す
里見女流名人。里見女流名人が勝勢と言
われている。

(吟)

里見女流名人、鋭く踏み込む

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図は▲5五桂にかまわず△6六銀と踏み込んだ局面。
▲5五桂で清水女流六段は1分将棋となった。ここに
きて里見女流名人の形勢がよいのではないかの声が
チラホラ出てきた。

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ふすまの先では激闘が繰り広げられている。

(吟)

15時55分頃の対局室カメラ

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15時55分頃の対局室カメラ。里見女流名人が△6五銀と打った
瞬間。▲6五同銀は△8八角成まで、▲6五同飛も△同歩が飛車
にあたる。

里見女流名人の4七に成った成銀が働いてきそうな気配である。

(吟)

再び大盤解説会場へ

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臨時の大盤解説会場から今度はこちらの大盤
解説会場へ登壇した青野九段。

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臨時の大盤解説会場では竹部さゆり女流三段と
渡辺弥生女流2級が楽しそうに解説。

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大盤解説会場の前では女流棋士ファンクラブ「駒桜」の
入会受付が。

(吟)

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