図は14時40分頃の局面。駒損の先手が攻めていますが、続くかどうか難しいところ。控室では先手が忙しい展開で、自信がないと見られています。△5四香までの消費時間は▲里見1時間53分、△上田2時間22分。(八雲)
山陰名産ののどぐろを使ったせんべい。のどぐろは以前から高級魚として知られているが、島根県松江市出身のテニスプレイヤー錦織圭選手がのどぐろを好物と発言してから、さらに価格が上昇したという。
村田女流二段が持つのは、出雲市の旭日酒造の純米大吟醸酒。午前中の空いた時間に、酒蔵を案内してもらったという。(八雲)
14時を回り、対局者におやつが運ばれました。
出雲産のイチゴをふんだんに使った、フランス菓子(バタークリームベースのフランス菓子版ショートーケーキ)と紅茶が両者に用意された。
13時半を回り、現地では大盤解説会が始まりました。
現地は凍えるような寒さだが、開始時から多くの方が集まっている。
解説は畠山鎮七段と村田智穂女流二段。
(八雲)
13時を回り、対局が再開されました。
報道陣が入室した再開10分前には両者盤の前で考えていた。
手番の上田女流三段は再開後も動かず。報道陣退出後の13時7分頃に△2九馬を着手した。
本局の使用駒は棋楽作・錦旗書。関西駒の会の小林土満(こばやし ひじまろ)さんが所有する駒です。
対局者の昼食は里見女流名人が「山かけとろろそば」、上田女流三段が「天ぷらそば」。ともに茶碗蒸しつきです。
山かけとろろそば。
天ぷらそば。
昼食休憩時の対局室。(八雲)
女流名人戦第2局は、図の局面で上田女流三段が15分考えて昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲里見1時19分。△上田1時間24分。対局は13時に再開されます。
(潤)