« 第48期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第2局は出雲を舞台に | メイン | 激励会(1) »
予定の14時から少し早めて検分が始まりました。
(両者着座。盤側で立会人の大石七段が見守る)
(里見女流名人が駒を散らす)
(挑戦者の伊藤女流三段)
(立会人の後ろの部屋の照明が調整されることになった。色合いも変化する)
(検分は10分ほどで終了した)
(飛龍)