2016年9月13日 (火)

Img_5819大盤解説会場から戻り、あらためて感想戦が始まった。

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以上で第6局の中継を終了いたします。
第7局は、9月26・27日(月・火)にかけて、本局と同じ「元湯 陣屋」(神奈川県秦野市)で行われます。

Img_5746感想戦の前に、両対局者は大盤解説会場で200人ほどの来訪者に挨拶。

Img_5728ポイント局面の感想戦も行われた。

Img_5744「途中でひどいミスがあったから、次局はないようにしたい」と木村八段。

Img_5694終局直後に両者のインタビューが行われた。

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快勝でカド番をしのいだ羽生王位。

【羽生王位の談話】
――本局を振り返っていかがでしたか。
「ちょっと待ってるだけの将棋になってしまってて、そんなに積極的によくする感じではなかったのですが。お昼休みの局面(58手目)のところが、非常に難しくて、何をやるのが正しいのか、よくわからなかったです」

――本譜は馬を作りましたが、そのあたりは。
「向こうが難しいとは思ったのですが。うーん、5七に桂を成った局面は、さすがにちょっといいんじゃないかと思ったんですけど。でも、はっきりはしてないですね。いろいろこっちも端が嫌味な形なので。怖いところもかなりあると思っていました」

――終盤はいかがでしたか。
「よくわからなかったですが、駒得している分、ちょっといいんじゃないかと思いました」

Img_5704木村八段は最終局でタイトル奪取に再チャレンジ。

【木村八段の談話】
――本局を振り返っていかがでしたか。
「ちょっと、作戦がうまくいっていないような気がしました。初日から。途中大きなミスが出たので、それはみっともないことをしましたね。次はないようにしたいです」

局面は、やや差が詰まったものの最終盤となって、控室は終局近しの雰囲気に包まれています。

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Img_5680勝又清和六段(右)と高見泰地五段。

Img_5687王位3期の実力者、深浦康市九段も来訪している。

87図は17時25分頃の局面。
少しずつですが差が詰まっている、と控室の検討陣。ただ、同時にゴールも着々と近づいてきています。最後の直線で勝負に持ち込むためには、どこかでもう一歩、大きく差を詰める必要があります。

Img_5354陣屋の庭からレストランのテラス席を望んで。