2015年1月29日 (木)
休憩中の対局室
昼食休憩(1日目)
ホテル花月
ホテル花月は創業140年余。王将戦は9年連続9回目の開催です。ホテルのとなりを清流・那珂川が流れ、はるか先には八溝山系の雄大な景色が広がります。名物は鮎料理。そのほかにも「とちぎ和牛」や地元のフルーツも楽しめます。
下で紹介するサイトは大田原市文化振興課が運営しているもの。第55期王将戦以降の栃木対局の写真があります。ホテル花月は第56期から開催しています。
【栃木県の王将戦特設サイト】
http://e-5566.com/oushyo/
大田原市
大田原市(おおたわらし)は栃木県の北東部に位置する都市。東部は茨城県と福島県に接しています。2005年10月に湯津上村、黒羽町と合併して現在の形になりました。自然豊かな土地で、市内を流れる那珂川・箒川は鮎の漁獲量日本一の清流として知られています。
人口は約7万5千人。古代から人々の営みがあり、市内では古墳や土器が見つかっています。江戸時代には旧奥州街道の宿場町として栄えました。
ホテル花月のある黒羽地区も古くから栄えた町で、「那須与一」や「松尾芭蕉」のゆかりの地です。大田原市を中心として地域は、かつては那須一族が治めており、那須与一は平安時代末期の武将の武将で弓の名手でした。大田原市のイメージキャラクター「与一くん」は那須与一に由来します。松尾芭蕉は江戸時代前期の俳人で「俳聖」と呼ばれました。芭蕉は弟子の曾良を伴って「奥の細道」の旅に出ましたが、当時もっとも長く滞在した土地が現在の大田原でした。市内にはいくつもの句碑が残されています。
近年は将棋の町としても有名で、大田原市で王将戦が開催されるのは今年で10年連続。地元の子どもたちが検分と対局開始の様子を見学。前夜祭にも子どもたちの姿がありました。





















