2日目午前のおやつ 10時30分、両対局者に午前のおやつが出されました。藤井王将がいちご大福串、「生姜丸しぼりWakayama GingerAle」、永瀬九段がいちご大福串、一手みかん大福、和歌山産まりひめいちご100パーセントジュース、あら川の桃60パーセント果汁入りドリンク、コーヒースターズ(ホット)。 (藤井王将のおやつ) (朝摘みのまりひめがつくようになった。地元産ならでは) (永瀬九段のおやつ。まりひめは練乳要らずの甘さなのだそう)
和歌山城(1) 和歌山城は1585年、羽柴秀吉の命で築城を開始。1619年からは徳川家によって紀州藩が治め、中には将棋好きで知られる八代将軍徳川吉宗も城主となりました。紀州徳川家は尾張・水戸とともに御三家と呼ばれます。 (城壁の石垣沿いに散策できる。すべて昨日の撮影) (広大な砂の丸広場) (追廻門。大手門とは反対の、からめ手に位置する) (石垣に刻印があるのも特徴的) (何のための刻印かは諸説あって不明なのだとか) (新裏坂から天守閣を目指すには急な勾配を登っていかねばならない)
キズの多い先手陣 封じ手の△7五歩から▲9五飛△6七桂成▲同玉△9五歩(第8図)と進みました。▲5五歩で銀が捕まりますが、手番が後手に回ります。△7六歩や△8六歩、その後の△5五銀▲同角△5四香など先手陣のキズを突く手段が多く、容易ではありません。藤井王将は▲5七玉(第9図)と寄って辛抱しました。 (藤井王将は反撃の手番が回るのを待つ)
2日目朝対局再開(2) (初形に並べ終えると1日目の指し手が再現される) (初手は藤井王将の▲2六歩) (記録係の関三段の読み上げに従い、一手一手再現) (玉頭の歩を突く37手目▲6六歩) (再現が終わり、立会人の稲葉八段が封じ手を持って回り込む) (封じ手封筒にハサミを入れる) (中の用紙を取り出して示す。永瀬九段は封じ手の△7五歩を着手) (稲葉八段が定刻を告げ、2日目の戦いが始まった)
2日目朝対局再開(1) (8時39分、永瀬九段が入室) (今朝も挑戦者が先に待つ。盤側には佐竹康峰・日本将棋連盟常務理事) (8時47分、藤井王将も挨拶とともに入室) (着座して一拍置いてから一礼。藤井王将が駒を取り出す) (まずは初形に並べる) (68手目を封じた永瀬九段)