2020年3月 5日 (木)

Img_1404_00_d01 (道頓堀の風景)

道頓堀は、対局場と同じく大阪市中央区にある繁華街です。なんば付近、道頓堀川の南側に位置します。大阪ミナミを代表する繁華街として親しまれ、食い倒れの街らしく数多の飲食店が建ち並びます。

【道頓堀商店街】
http://www.dotonbori.or.jp/ja/

Img_1413_00_d02 (道頓堀川を「とんぼりリバークルーズ」が渡る)

Img_1408_00_d03 (繁華街の中にある、見逃してしまいそうな細路地「浮世小路」)

Img_1411_00_d04 (中を通ると、おみくじができる「一寸法師大明神」が姿を見せた)

※本記事含め、風景写真の多くは別日に撮影したものです。あらかじめご了承願います。

_48広瀬八段が香交換を拒否したところ。控室では東八段と大石七段が継ぎ盤を囲んでおり、ここで▲6五歩が有力ではないかと検討されています。以下△4六角▲同歩△6二銀▲3六歩△同歩▲1三香成△同香▲3五歩(変化図)が進行の一例で、これは先手よし。途中の△6二銀は感触のよい手だといわれていましたが、それを上回る追撃が先手にあるためうまくいかないようです。

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Img_1889_h1400a (継ぎ盤の様子。観戦記の執筆を担当する関口武史指導棋士五段も加わっている)

Img_1893_h1400b (上記手順中の▲3六歩が話に挙がったところ)

_45対局再開の一着は▲1五歩。本格的な攻めに発展する可能性が出てきました。

Img_1848_ha01 (13時23分、渡辺明王将が先に対局室に戻ってきた)

Img_1854_ha02 (目を見開いて盤面を凝視。そのほか悩むような仕草も)

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Img_1875_ha04 (広瀬八段は13時27分に戻ってきた。後ろの障子は関係者により閉じられ、なるべく雑音は入らないように)

Img_1887_ha05 (対局再開。激しくなりそうな端歩突きだった)

_44この局面で渡辺明王将が24分考えて昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲渡辺明1時間31分、△広瀬1時間38分。本日の昼食は第1局と同じく、大阪王将が将棋メシを提供します。注文は、渡辺明王将が「復刻王将定食」と「復刻創業餃子」、広瀬八段は「五目炒飯」と「復刻創業餃子」。すべて大阪王将のキッチンカーで調理されたものです。対局は13時30分に再開します。

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対局場である「KKRホテル大阪」は、各線の森ノ宮駅から徒歩10分ほどに位置します。
KKRは国家公務員共済組合連合会の略号で、年金や福祉事業(病院や宿泊)に関する業務を行うことを目的に設立されました。国内各地にKKRホテルズ&リゾーツとして、「KKR(こころ)のこもったサービス」を売りにして宿泊施設を展開しています。大阪城のほど近くにあり、上階からは天守閣が望めます。

【KKRホテル大阪】
https://www.kkr-osaka.com/

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Img_1754_h01 (対局室前の廊下には各地の祭りを模したオブジェ)

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_40_211時頃の局面。相矢倉の主要変化のひとつ、先後同型の「脇システム」となりました。
「20手目△3一角と早く引いたので、私は広瀬さんがこの戦型に誘導したと見ています」(大石七段)
「先手の3七銀、後手の6四角となればこうなりやすいですよね。広瀬さんが用意してきた印象がありますね」(東八段)

Img_1676_z_wata02 (相手の用意の作戦だと控室ではいわれているが、渡辺明王将の対応やいかに)