2020年2月21日 (金)

【囲碁・将棋チャンネル】
2月21日(金)8時45分~12時、13時30分~19時32分
※対局終了まで延長放送
https://www.igoshogi.net/
 
【将棋プレミアム】 
21日(金)8時40分~(解説:青嶋未来五段 聞き手:貞升南女流初段)
https://www.igoshogi.net/shogipremium/live/live_info.html?live_id=543a4e12d1c2947de115117bd142d3c6
 

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Dsc_0801_2 (8時46分、広瀬八段が先に入室した)

Dsc_0828 (1分後、渡辺明王将が入室する)

Dsc_0862 (1日目の指し手を再現する)

Dsc_0900 (先手番の広瀬八段)

Dsc_0877 (後手番の渡辺明王将)

Dsc_0916 (盤上には激しい手順が再現されている)

Dsc_0925 (立会人の深浦九段が封じ手の封筒を持って移動し、両対局者に見せる)

Dsc_0934 (2通の封筒にハサミを入れる)

Dsc_0943 (取り出した封じ手を確認して「封じ手は▲5四歩です」と告げると、広瀬八段が駒を動かす)

Dsc_0951 (封じ手の封筒と封じ手用紙)

Dsc_0952 (封じ手は▲5四歩。動かす5五の歩にマルをつけて動かす位置に矢印を伸ばす)

おはようございます。今朝の箱根は朝からいい天気です。2日目の予定です。
 
9:00 対局再開
10:30 午前のおやつ
12:30~13:30 昼食休憩
15:00 午後のおやつ
 

Dsc_0794 (今日は朝から富士山が綺麗に見える好天に恵まれた)

本日もよろしくお願いいたします。

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副立会人の中田宏八段は「▲6六銀(39手目)と▲5五歩(41手目)の広瀬八段の連続長考は自然な手ですが、しっかり指そうという本局に懸ける思いを感じました。珍しく雁木を指した渡辺王将の△8八歩(42手目)は、いつもよりも激しめな指し方だと思います」と1日目の印象を話します。

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図は封じ手の局面。1日目の控室では▲6四歩が有力視されていました。△同飛と飛車を近づけてから▲5六金と出れば後手は桂取りが受かりません。
▲6四歩に後手はいくつかの手段が考えられます。
(1)△3四歩だと▲2四角△同角▲同飛△2三歩▲2八飛△6四銀に▲5四歩(参考1図)と取り込む味がよく、先手十分です。
(2)△4四銀右は歩を温存しつつ駒を出していますが、▲2四角△同角▲同飛△2三歩▲2八飛(参考2図)で6五桂取りが残って後手大変です。

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そこで、図では強く(3)△6四同飛として、▲5六金△4四銀右▲3四歩△2二角▲4四角△同角▲6五銀(参考3図)はどうか。参考3図で△6五同飛は▲同金△4九角▲6八歩△2七銀▲同飛△同角成▲8一飛と反撃して先手よし。
深浦九段は「少し先手が押していそう。後手は直線的に指すと大変そうなので、工夫がいりそうです」と話していました。

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2020年2月20日 (木)

Dsc_0737_2 (対局室の残された渡辺明王将)

Dsc_0751 (立会人の深浦九段とともに広瀬八段を待つ渡辺明王将)

Dsc_0753 (別室での封じ手を終えた広瀬八段が対局室に戻る)

Dsc_0760 (封じ手の封筒にサインをする渡辺明王将)

Dsc_0768 (広瀬八段が深浦九段に封じ手を渡す)

Dsc_0782 (渡辺明王将が駒を片付けて一礼し、1日目が終わった)