2015年6月 8日 (月)

123123手目まで進みました。図から△8八竜▲5八銀△5七歩▲同金△4五桂が検討されています。そこで後手玉がなかなか寄らないとのこと。控室の評判は「先手優勢」から「接戦」に変わりました。114手目△3五桂の勝負手が奏功したようです。

(牛蒡)

113図から(1)△5五金に▲4四銀!が発見されました。以下△4四同歩は▲5五金と取り返し、▲3一金や▲6五角成を狙います。この変化は先手優勢。実戦は広瀬八段が(2)△3五桂!の勝負手を放ちました。ただ、それでも形勢は先手よしと見られています。

(牛蒡)

108▲4五桂や▲7一飛成が後手陣に刺さっています。控室の評判は先手よし。ただ、決め手となる順は見つかっていません。明快な寄せはないのか、菅井六段が長考に沈んでいます。残り時間は▲菅井1時間17分、△広瀬7分。

B309 (青野照市九段と遠山雄亮五段が検討に加わった)

(牛蒡)

101互いに飛車を打ち込み、敵玉に手がかかりそうな局面になりました。図から△4四桂▲6一角成△5六桂▲7一飛成は先手が1手勝ちを狙えそうという評判です。

B307 (勝又清和六段が控室へ)

(牛蒡)

85△1四歩▲3六歩△2四馬▲2六歩で図の局面。序盤に指されるような手が続いています。先手は▲5四歩から動くことができそうですが、いまは間合いをはかっている段階です。控室の評判は「後手が焦らされる展開」。消費時間の差も加味しての表現です。

B097 (菅井六段、朝の表情)

(牛蒡)

6917時を過ぎました。69手目までの消費時間は▲菅井2時間14分、△広瀬3時間22分。広瀬八段は残り1時間を切っています。時間に関しては菅井六段ペースでしょうか。
図の局面は△6四馬が先手玉をにらんで好位置に見えますが、▲7六飛と馬取りで逃げられたときにどうするか。以下(1)△8八馬は▲7三歩で▲8一飛の筋を狙われます。(2)△8九馬は△9九馬と香を取ったときに8八歩が馬の利きを止めています。

(牛蒡)