2015年6月 8日 (月)

C414 (感想戦後、あらためてインタビューを受ける広瀬八段)
C441 (王位失冠時とは自分の指す将棋が変わったという)
C429 (インタビューの様子)
C470 (最後に遠山五段が143手目に▲7六角とした場合の変化を質問)
C463 (考え込む広瀬八段)
C478 (▲7六角はギリギリ詰めろではないので後手勝ちが最終的な結論)

(牛蒡)

B322 (勝者は広瀬章人八段。驚異の終盤力で挑戦権を獲得した)
B330 (菅井竜也六段は初挑戦ならず)
B316 (終局直後)

終局後に主催者インタビューがありました。広瀬八段は挑戦権獲得の気持ちを問われて「終わったばかりでまだ実感がありません。これから少しずつ湧いてくると思います」と回答。菅井六段は本局の感想を聞かれて、10秒ほど沈黙した後に「終盤は勝てそうな局面もあったと思いますが、分かりませんでした」と答えました。

(牛蒡)

20150608atouryouここで菅井六段が投了。広瀬八段が羽生善治王位への挑戦権を得ました。終局時刻は19時34分。消費時間は▲菅井3時間22分、△広瀬3時間58分。第1局は7月7日から8日にかけて、愛知県蒲郡市「旬景浪漫 銀波荘」で行われます。

(紋蛇)

134広瀬八段は駒台から桂を6六に打ちました。114手目△3五桂に続いて、またしてもただ捨ての桂です。

勝又六段「△6六桂に▲4四銀△同歩▲6六金は△4六銀が詰めろ。後手が先に詰めろをかけちゃったよ!」
遠山五段「△6六桂はすごい手だ。△4六銀まで進むと詰めろが受かる気がしません。これはすごい。本当にすごい終盤力です。秒読みでよくこんな手を……」

B310 (一手一手に感嘆の声があがる)

(牛蒡)