2015年8月19日 (水)

ホテル日航福岡から真っ直ぐ500メートルほど歩いた場所にある「東長寺」。大同元年(806年)、空海(弘法大師)が唐で修行ののち帰国し、博多滞在の折に建立。密教が東に長く伝わるよう祈願された寺です。

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(こちらが本堂)

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(総檜作りの五重の塔。高さは26メートルで、夜間の特別ライトアップ時には、多くの参拝者で賑うとのこと)

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(木造釈迦坐像では日本一の大きさを誇る「福岡大仏」があります。実物は撮影禁止でした)

時刻は12時を回り、56手目△5六歩まで進みました。相穴熊では、このと金作りの垂れ歩が勝負の鍵を握ります。ここまでの消費時間は▲羽生王位4時間23分、△広瀬八段5時間56分。

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(局面が進むに連れて控室の検討にも熱が入る)

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(アマ強豪の早咲誠和さんも来訪している)

ホテル日航福岡から徒歩15分ほどの場所にある「櫛田神社」。両対局者は2年前の第54期王位戦第4局のときに(広瀬八段は副立会人として)訪れたことがあります。

【櫛田神社へ(1) - 第54期王位戦七番勝負第4局(中継ブログ)】
https://kifulog.shogi.or.jp/oui/2013/08/post-e877.html

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社伝によれば、天平宝字元年(757年)の創建とされ、古くから博多津中の鎮守として人々の祟敬を集めています。博多どんたく(松囃子)・博多祇園山笠・博多おくんちは、福岡市を代表する祭礼として全国的にも有名。地元の人々からは「お櫛田さん」と呼ばれています。

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(境内にある「櫛田の銀杏(ぎなん)」。樹齢は約1000年とのこと)

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(正面の桜門を入って真っ直ぐ進めば御神殿があります)

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(博多祇園山笠の大きな飾り山が常設されています)

20150819a_2羽生王位が陣形を充実させようとしているところで広瀬八段が動きました。中盤戦に入りました。
Twitter解説担当の畠山七段は先手やや有利と判定しています。

■Twitter解説■
畠山鎮七段>△3五歩でついに開戦です。素直に▲同歩は△6五歩(1)▲同銀△4六歩▲同歩△3五銀▲5六飛でどうか。

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△6五歩のときに(2)▲3四歩△2二角▲6五銀△4六歩▲同歩△3五銀▲5六飛△4六銀は▲4四歩(参考図)で先手よしなので△6五歩は入らないですね。△6五歩では△4六歩▲同歩△3五銀で▲3四歩か▲5六飛かですか。(先手やや有利)

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(JR博多駅の博多口方面(西)出口)

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(上写真の時計の真下辺りに、9階までの直通エレベーターがあります)

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(エレベーターを降りて、左へ歩くと突き当たりにJR九州ホールがあります)

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(開場前の大盤解説会場。スタッフが最終チェックを行っていました)


【現地大盤解説会】

  • JR九州ホール(福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9階)
  • 8月19日(水)14時開場、15時開演
  • 解説者:豊川孝弘七段、聞き手:安食総子女流初段
  • 入場無料(次の一手クイズあり、抽選でサイン色紙などが当たります)
  • 問い合わせ先:西日本新聞イベントサービス(TEL 092-711-5491)

豊川七段安食女流初段