2015年8月19日 (水)

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羽生善治王位に広瀬章人八段が挑戦する第56期王位戦七番勝負第4局は、16時7分、83手で羽生王位の勝ちとなりました。消費時間は▲羽生6時間22分、△広瀬6時間52分。この結果、七番勝負は羽生王位が3勝1敗で防衛に王手をかけました。勝った羽生王位は通算1321勝目をあげ、歴代単独2位になりました。
第5局は26・27日に徳島市「渭水苑」で行われます。

15時より、JR九州ホールでは現地大盤解説会が始まりました。すでに300人以上の来客で満席に近い状態です。

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(解説は本局の副立会人でもある豊川孝弘七段)

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(聞き手を務めるのは安食総子女流初段)

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(大きな動きで分かりやすい。そして笑いもしっかり取る豊川解説)

15時になり両対局者におやつが運ばれました。羽生王位は苺のミルフィーユとホットレモンティー、広瀬八段がショートケーキとホットコーヒーです。

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(羽生王位のおやつ、苺のミルフィーユ)

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(広瀬八段のおやつ、マンゴーとメロンのショートケーキ)

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(藤田三段にはブルーベリータルトが運ばれた)

時刻は14時30分を回りました。▲5三歩以下△5一飛▲3三歩成△同角▲3七桂△5三金と進んでいます。

ここで控室、並びにTwitter解説の畠山鎮七段は△5三金▲同飛成△同飛▲4五桂△5五飛▲3三桂不成△6六歩▲同角△5二飛▲2一桂成の進行を一例に挙げて「先手よし」との見解を示しています。

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(対局室から見える外の景色。福岡は午後から雨が降り始めている)

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(13時30分、手番の羽生王位が入室)

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(これまでと違い広瀬八段の姿はまだなかった)

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(再開2分、羽生王位が▲5三歩を着手)

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(その着手直後に広瀬八段が対局室に戻った)

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(ここからは終局まで休みなしで指し継がれる)