2017年8月22日 (火)

 

_43 図は16時30分ごろの局面。菅井七段が反撃に出ており、▲4四桂と金取りに打ったところで、AbemaTVで解説をする梶浦四段は、60対40で先手ペースと話しています。現地の控室では森けい立会人が図から△2二角を示しており、以下▲3二馬△4四角▲2一馬に△9九角成と2枚換えをしてどうかと話していました。しばらくして、羽生王位が△6五桂を着手。方針は攻め合いでした。

Photo_78 (楽しそうに検討を行う森けい立会人)

_32 15時41分、羽生王位が32分考えて△4五歩と仕掛けました。対して菅井七段は2分で▲3三角成と角交換すると、△同桂に▲8八角(下図)と自陣角を放ちました。

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Photo_76 (朝、駒袋の駒を盤上に広げる羽生王位)

15時になって両対局者に午後のおやつが出されました。ともに自家製ケーキ(ロールケーキ)で、飲み物は羽生王位がホットティー、菅井七段はオレンジジュースを注文しています。

Photo_71 (羽生王位の1日目午後のおやつ)

Photo_72 (自家製ケーキは淡路放し飼いたまごのアイランドロールケーキ)

Photo_75 (ホットティー)

Photo_73 (菅井七段の1日目午後のおやつ)

Photo_74 (オレンジジュース)

13時30分になって、記録係の井田三段が「時間となりました」と対局再開を告げました。その数秒後に羽生王位は対局室に戻ると、身支度を済ませたあと、△8二玉と玉を深く囲いにいきました。

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Photo_57 (対局室に入る羽生王位)

Photo_58 (対局再開後、両対局者はともに前傾姿勢になっていた)

Photo_59 (次の手を考える羽生王位)

 Photo_60 (再開後の一手は△8二玉だった)

Photo_66 (△8二玉を見て口元に手を当てる菅井七段)