2017年8月23日 (水)

Photo_74 (勝った菅井竜也七段。タイトル奪取まであと1勝と迫った)

Photo_75 (敗れた羽生王位。後がなくなったが、底力を見せられるかどうか)

Photo_76 (主催者インタビューのあと、すぐに感想戦が始まった)

Oui201708220101_111七番勝負第4局は111手で菅井七段の勝ちとなりました。終局時刻は14時2分。消費時間は▲菅井3時間50分、△羽生7時間20分。対戦成績は菅井七段の3勝1敗となりました。第5局は8月29日(火)から30日(水)にかけて、徳島県徳島市の「渭水苑」で行われます。

_111 図は13時55分ごろ、菅井七段が▲4八香と竜取りに打ったところです。後手の竜の利きが4筋からそれれば、先手に怖いところはなくなる冷たい手と言われており、森けい立会人は「あきまへん」と何度か繰り返してつぶやきました。

_105 図は13時47分の局面。対局再開から17分で20手以上が進んでいます。羽生王位の残り時間が1時間を切っていることも大きそうですが「波長が合っているように思います」と、今泉四段は感想を述べました。