徳島へ
第5局は8月29日・30日に徳島市「渭水苑」で開催
羽生善治王位に菅井竜也七段が挑戦する第58期王位戦七番勝負は菅井七段が3勝1敗とリードして第5局を迎えました。波に乗る挑戦者が一気に決めるのか、羽生王位が踏み留まるのか。注目の一戦は徳島県徳島市の「渭水苑」で行われます。
第5局の主催は徳島新聞社。立会人は福崎文吾九段、副立会人は武市三郎七段、記録係は藤田彰一三段(森安正幸七段門下)が務めます。
持ち時間は各8時間。対局は9時開始で、12時30分から13時30分まで昼食休憩。1日目18時を回ると、手番の対局者が次の一手を封じ、翌日9時から指し継ぎます。本局の先手番は羽生王位です。
【新聞三社連合の概要:王位戦中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/oui/sansha.html
【徳島新聞社】
http://www.topics.or.jp/
【渭水苑/祥雲閣 | 徳島での和邸宅ウェディング・挙式・披露宴】
http://isuishounkaku.com/
中継は棋譜・コメントを紋蛇、ブログを八雲が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
感想戦(2)
感想戦(1)
主催紙インタビューと感想戦
感想戦に先立ち、主催紙から両対局者にインタビューが行われました。まずは勝った菅井七段から。
――序盤の駒組みで工夫されました
菅井 そうですね。前例のあまりない将棋で、一手一手に難しかったです。
――飛車を2筋に振り戻しました
菅井 やってみたい構想ではありました。ただ、よく分からなかったです。
――羽生王位のほうから仕掛けられました
菅井 馬を作る展開になって、よさそうに思いましたがよく分かりませんでした。
――83手目の▲9四桂から決めにいかれました
菅井 その前の▲5九金では、▲5八玉のほうがよかったように思います。
――勝ちになったと思われたのはどのあたりですか
菅井 105手目に▲9二飛と王手を掛けてですね。
次に羽生王位にインタビューが行われました。
――序盤はいかがでしたか
羽生 駒組みの段階で、問題があったかもしれないです。
―― △4五歩と仕掛けられました
羽生 ゆっくりしていると悪くなりそうで。でもよくなかったかもしれないですね。
――終盤はいかがでしたか
羽生 やっぱりちょっとずつ苦しかったです




























