2017年8月30日 (水)

60図は10時30分頃の局面。銀をぶつける▲7六銀に対して、菅井七段は堂々と△7六同銀と応じて戦いが始まりました。
控室の今泉四段は「△5六歩の感触がいいので、自分なら後手を持ちたいです」と語っています。

Img_7949 清水女流六段との連名で揮毫した今泉四段。この色紙は現地の大盤解説会で次の一手の正解者にプレゼントされる。

Img_7848 徳島市は中心となる吉野川以外にも多くの川が流れている。こちらは新町川。

Img_7863 眉山頂上は公園として市民の憩いの場になっている。

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Img_7880 眉山の麓のみやげ物店では徳島名産品が数多く揃っていた。

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Img_7884 徳島は江戸時代に藍染めの原料となる藍の生産で栄えた。現在も阿波藍の名で伝統が受け継がれている。

Img_7885 藍染めの深みのある青はジャパンブルーとして世界でも高い評価を受けている。

57_210時過ぎ、控室では「先手の角を巡る攻防。活用したい先手とおさえたい後手のねじりあい」と言われていたところで、羽生王位は▲7六銀と銀をぶつけました。△7六同銀なら本格的な戦いが始まりそうです。△8四銀と引く手もあるようで、それなら第二次駒組みが続きます。

Img_7971強く銀をぶつけた羽生王位。

対局2日目の本日は、現地および東京と関西の将棋会館で大盤解説会が開催されます。

■現地大盤解説会

日時:8月30日(水)15時から終局まで(14時から受付)
会場:渭水祥雲閣
解説者:武市三郎七段
聞き手:長谷川優貴女流二段
入場料:一般2000円、学生1000円(飲み物付き)
問い合わせ先:徳島新聞社事業局事業部(088-655-7327)

■東京・将棋会館道場大盤解説会

日時・8月30日(水)16時開始(15時半から受付)
会場:東京・将棋会館2階研修室
解説者:藤井猛九段
聞き手:飯野愛女流1級
入場料:一般2000円、各種割引あり
問い合わせ先:日本将棋連盟 道場 TEL:03-3408-6167

■関西将棋会館道場大盤解説会

日時:8月30日(水) 13時から終局まで(12時半から受付)
会場:関西将棋会館 2階道場奥側
解説者:平藤眞吾七段
聞き手:里見咲紀女流初段
入場料:一般1500円 支部会員等各種割引あり