お返しの自陣角 14時37分、木村九段は成銀取りに▲6九角と自陣角を放ちました。1日目、44手目に△9二角と自陣角を打たれた木村九段だが、ここでお返しをした形となっています。ここで成銀を逃げるような手を指すと、▲1四角と出て角を攻め駒として使えます。 (木村九段の盤側には「ありまサイダー てっぽう水ドロップス」が置かれている)
2日目再開前 (13時26分、豊島王位が戻ってきた) (上座に向かう際、盤上に視線を落としていた) (遅れること数十秒、木村九段が入室した) (突如、豊島王位が羽織の紐の結び目を触りはじめた) (羽織を脱ぐ。どうやら対局室が暑く感じたようだ) (13時30分になって対局が再開された) (しばらくして、豊島王位は和服の袖をまくり上げた)
2日目再開後の一手は△1四歩 13時30分に対局再開。豊島王位は△1四歩と香取りに歩を突き出しました。 △1四歩以下、▲同香△同香▲3六角(下図)までパタパタと進みました。控室では先手持ちの声が出ています。 (再開後、△1四歩をすぐに指した豊島王位) (木村九段のこの表情はどう取ればいいだろうか)
2日目昼食休憩時の対局室 (2日目、昼食休憩時の盤面) (2日目、昼食休憩時の対局室) (豊島王位盤側) (午前に出されたおやつにはあまり手がつけられていなかった) (木村九段盤側) (対局室から望む窓外。天気がよく、屋根は白く光っていた)
2日目昼食休憩 図の局面で豊島王位が6分考えて12時30分になり、2日目の昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲木村5時間46分、△豊島4時間59分。昼食時の注文はともに松華堂。対局は13時30分に再開されます。