2026年7月29日 (水)

A7v04122(藤井王位側から撮影。右奥に飾られている色紙は…)

A7v04125(趙治勲名誉名人・二十五世本因坊が揮毫したと思われる色紙が飾られていた。「光陰如箭(こういんじょせん)」とある。「光陰矢のごとし」と同義だ)

A7v05375(藤井王位の玉形。使用駒は掬水作・源兵衛清安書)A7v05377(伊藤二冠の玉形)

20260729_7212時30分、この局面で藤井王位が11分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は☗藤井1時間45分、☖伊藤1時間3分。対局は13時30分に再開されます。
昼食メニューは両者ともに「室蘭産穴子セイロ蒸し」。藤井はそれに加えて、アイスハーブティーも注文しています。

A7v04114(「室蘭産穴子セイロ蒸し」。写真右のアイスハーブティーは藤井王位のみ頼んでいる)

A7v05372

20260729_39_2戦型は角換わりに進み、後手の伊藤二冠が右玉を採用しました。

第1図は本シリーズの第1局と同一局面でしたが、ここで伊藤二冠が△4四銀と手を変えました。以下は▲2四歩△同歩▲同飛△5五銀▲4五桂△4四歩▲5六歩△6六銀▲同銀△4五歩(第2図)と進んで激しい中盤戦に突入しています。20260729_50