2011年9月13日 (火)

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【Twitter解説】
所司和晴>本局は中盤後手が9二の飛をうまく活用し、4一に打った香もよく働きました。相穴熊の面白い戦いでしたが、41手目▲4五歩の仕掛けは積極的ながら、ややリスクがあったのしょうか。
阪口悟>本局は羽生さんがうまく反撃して危なげなく勝ちきったという内容でした。羽生新王位おめでとうございます。本日のご観戦ありがとうございました。

(八雲)

Oui20110912116 羽生が116手で広瀬を下し4勝3敗で王位を奪取。羽生は07年深浦康市八段(当時)に3勝4敗で敗れ失冠して以来の王位への復位。王位獲得で(故)大山康晴十五世名人のタイトル獲得80期(歴代1位)に並んだ。終局は19時1分、消費時間は▲広瀬7時間59分、△羽生7時間52分。

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【Twitter解説】
所司和晴>後手優勢がはっきりしてきました。ここから▲3九香なら△4六歩▲同金△4八とで、次に△3八歩の攻めがあります。
阪口悟>後手の攻めは厳しいですね。3筋4筋に歩が利くので▲3九金のような受けが効かないです。

残り時間は▲広瀬33分、△羽生15分。

(八雲)

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終盤に入り、控室の予想がズバズバ当たりだしました。
「後手は攻めが続きさえすれば手数はかかっても自然と勝ちになります。そして攻めは続きそうです。勝勢……と、いってもいいかもしれません」(飯島七段)

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(控室は「早い終局もあるか」の声も。にわかに慌ただしくなっています)

(八雲)