美味しそうな数々の料理が並ぶ

（吟）

検分後には、両対局者と立会人の加藤九段が平箱の
蓋に署名。検分、署名ともに何事もなく終了した

（吟）

平箱から丁寧に駒を取り出す深浦王位

思わず身を乗り出して駒を見る加藤九段

窓の外を見て、明るさなども確認

さらにトイレの位置もきちんと確認

駒を見る中川理事と副立会人の先崎学八段。
米長邦雄永世棋聖門下の兄弟弟子

思眞作錦旗書の駒が使われることとなった

（吟）

満面の笑みを浮かべる加藤九段。このあと・・・

イルカとキャッチボールをしながら「ほいー」
「ほりゃー」「ほほー」とイルカに声をかけながら
楽しむ加藤九段。さらに笑顔となった

（吟）

対局場である「ホテル万松楼」へ到着。休憩もそこそこに
九十九島水族館「海きらら」に向かう

「タマカイ」（１メートル90ｃｍ、80㎏）アラの仲間を挟んで
記念撮影

（吟）

搭乗を待つ広瀬六段

左は記録係を務める伊藤和夫三段。
右は「週刊将棋」紙に目を通す中川大
輔将棋連盟理事

「え？写真。はいはい」と撮影に応じてくれた
立会人の加藤一二三九段

11時50分、長崎空港へ向けて羽田空港を出発

（吟）