前夜祭のメニュー 「王位戦七番勝負第一局」前夜祭お献立 能登産シマエビと赤肉メロンを甘口白ワインのジュレとともに能登産スズキのカルパッチョ 能登いしるドレッシング和牛タタキ 加賀太胡瓜のピクルス和え稚鮎の南蛮漬けと金時草のマリネ甘海老とカニのムースの湯葉巻きロール 海胆ソース姫サザエと百万石椎茸のエスカルゴバターソース 近江町市場からの鮮魚ポワレ能登産スルメイカのオリーブオイル焼き 石川県産野菜添え健康鶏の大野味噌風味焼き能登豚の塩漬け 加賀蜂蜜のカラメリゼ牛ロースの網焼き 山葵ソース 白山堅豆腐添え白山なめこおろし蕎麦王位戦記念パティシエ特製ケーキ金沢スィーツとりどり季節のフルーツ盛り合わせ (烏)
初めての… (谷川九段が広瀬六段に実際に使う封じ手用紙を見せながら、封じ手の行い方を説明。「封じ手時刻に必ず封じないといけないわけではなくて、過ぎてから長考してもいいですよ」) (広瀬六段も気になることを質問) (記録係の上村亘二段に谷川九段が封じ手用紙を返したところ、上村二段が「谷川先生、実は僕も二日制のタイトル戦は初めてなんですが…」) (翔)
控え室にて (深浦王位が平箱に揮毫する後ろで、広瀬六段が打ち合わせをしている) (挑戦者・広瀬六段も揮毫する) (立会人の谷川九段が様子を見に来た) (平箱のふた。深浦王位と谷川九段の落款は後ほど押される予定) (翔)