両対局者が退出し、関係棋士・女流棋士による見どころ紹介の時間となりました。

（３人による楽しいトークが繰り広げられた）

（立会人を務めるのは、タイトル獲得12期を数える森内俊之九段）

（徳島出身、副立会兼２日目の現地大盤解説会解説を務める武市三郎七段）

（現地大盤解説会聞き手の島井咲緒里女流二段はお隣、高知県の出身）

話題はさまざまな方面に発展し、戦型予想については武市七段が角換わりを挙げると、森内九段は雁木の可能性についても言及しました。

（最後に抽選会。対局者の直筆色紙の当選を森内九段が決める）

以上で本日のブログ更新を終了します。明日からの対局をお楽しみに。