2016年7月 6日 (水)

国宝犬山城

木曽川沿いにある犬山城は、天文6年(1537)に織田信長の叔父、織田信康によって建てられたとされています。現存する日本最古の天守とされ、現存天守12城(江戸時代以前に建設され保存されている天守)の1つであり、国宝に指定されています(日本で国宝に指定されているのは5城のみ)。

Img_3137木曽川から臨む犬山城。

Img_3251正面から。

Img_3283中に入ると、まず石垣が目に入る。

Img_3282急な階段を上る、というより登る感じで最上階まで上がれる。

Img_3259城内には各種展示物も。

Img_3267最上階から臨む犬山市街。

Img_3276同じく木曽川。