封じ手開封まで(2) (記録係の大橋三段の読み上げで1日目の手順を再現する) (封じ手の局面、49手目▲5八飛まで) (立会人の脇八段が封じ手の封筒にハサミを入れる) (「封じ手は△2二玉です」の声のあと、羽生王位が着手) (一礼して対局2日目が始まった)