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(18時30分頃には200人に迫る人数だった)
(大石七段とコンビを組んでいたのは)
(飛び入りの室田女流二段)
(その頃、糸谷八段は受付で武富女流初段、山口絵女流1級と一緒にいた)
(その後、武富女流初段登壇。お相手は初めて指導対局を受けたプロ棋士とのこと)
(王座獲得経験を持つ谷川九段だった。ゲストで登壇)(飛龍)
(中自然の森のハウチカエデは葉が青々としていた)
(中自然の森を出ると、高い建物が2つ)
(見上げると左にウェスティンホテル大阪。右は梅田スカイビル)新梅田シティはウェスティンホテル大阪と梅田スカイビルの両ビルや中自然の森などで構成されています。梅田スカイビルはオフィスやクリニックが多く入り、39階まで上がると展望台があります。
(35階までエレベーターで昇り、中央の斜めのエスカレーターで上階と行き来する)
(並んで建つさまはいいランドマークになる)(飛龍)
(夕食休憩時の盤面)
(夕食休憩時の対局室。西日対策でカーテンが閉められている)
(対局室の入り口)
(飛龍)
(斎藤王座の夕食。クラブハウスサンドウィッチは量半分)
(永瀬叡王の夕食)
(フルサイズはかなりのボリュームだ)※食事やおやつは別途、撮影用に注文したものです。(飛龍)
17時30分、夕食休憩に入りました。消費時間は▲斎藤4時間31分、△永瀬3時間7分。夕食の注文は両者ともにクラブハウスサンドウィッチですが、斎藤王座は量を半分にしています。飲み物は斎藤王座がホットカフェオレ、永瀬叡王がフレッシュジュース(グレープフルーツ)。対局は18時から再開されます。(飛龍)
(室田女流二段が助っ人受付嬢を務める。山口絵女流1級とツーショット)
(受付にはチャリティー色紙が並ぶ)
(解説会は出口四段登壇)
(相棒はゲスト出演の大石七段)
(宮本五段は指導対局で考慮中)
(同じく武富女流初段)(飛龍)
継ぎ盤周りは続々と来訪した棋士に、大盤解説会の休憩で戻ってくる棋士などでにぎわっています。
(大石直嗣七段が訪れた)
(大石七段持参のあられ。スイーツが多い中のアクセント)
(4人が継ぎ盤を囲んでいた)
(古森悠太四段が姿を見せている)
(糸谷八段が控室に。右端は長谷川女流二段)
(さらに谷川浩司九段が来訪。横の席から継ぎ盤に加わる)
図の局面で先手よしに固まりつつあり、続く△8七歩▲同銀△8六歩の進行も検討陣の読み筋でした。(飛龍)
大阪駅徒歩1~2分の光景です。
(あまり見かけない自動販売機が……)
(「だし」が売っている。下段は「宗田節」入り)
(上段は「焼きあご昆布」入り)(飛龍)
(宮本五段と武富女流初段のサイン会はちょうど終わったところだった)
(出口四段と長谷川女流二段は受付に回る)
(山崎八段が大盤解説会にゲスト出演)
(聞き手は武富女流初段だった)
(糸谷八段と山口絵女流1級がサイン会に臨む。奥には指導対局を始める長谷川女流二段)
(出口四段の指導対局)(飛龍)
永瀬叡王は上図から△6六歩▲同飛△8八歩▲同金△5九角と持ち駒を使い果たして攻めています。
▲5八金△2六角成▲6三歩成△同銀▲同飛成△同金▲7二角と進むと変化図。山崎八段はこの変化が見えるだけに怖いといいますが、△2九飛や△8七歩を絡めてバランスを取る順があるようです。
(永瀬叡王は恐れずに踏み込んでいった)(飛龍)