2021年1月10日 (日)

掛川市立中央図書館では、中尾敏之六段、佐々木大地五段、大庭美夏女流初段、礒谷真帆女流初段がこどもたちに指導対局をしていました。例年開催されている将棋講座で、今回は6月から1月までの全6回。今回がその6回目でした。

【プロ棋士から学ぼう!はじめての将棋講座】
https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/docs/7295.html

Dsc_2687(中尾六段は静岡県富士市出身。終局後に丁寧な指導でポイントを伝える)

Dsc_2695(佐々木五段は途中でヒントを与え、局面を考える手助けをしていた)

Dsc_2670(大庭女流初段はやさしく、わかりやすい言葉で指導する)

Dsc_2712(礒谷女流初段。ときには考え込む場面もあった)

701072

15時前に72手まで進みました。昨年のタイトル戦では、90手近くまで研究していた、という将棋もありましたが、本局もそうなのでしょうか。それとも想定を離れているのでしょうか。

Dsc_2642(神谷八段は▲7六銀を予想。後手は不本意な将棋ではないかと解説する)

掛川城は今川氏の臣下にあった朝比奈氏が築いたと伝わります。1513年ごろに現在の拠点に移り、明治期の1869年に廃城となりました。天守閣は廃城前に地震で崩れましたが、1994年に市民や地元企業からの募金より木造で再建されました。現在は掛川城公園として一般公開され、掛川市のシンボルともいえる場所です。二の丸茶室は同公園内にある数寄屋造りの建物で、一般の方も利用できます。

【掛川城】
http://kakegawajo.com/

Dsc_2577(掛川城は城山の上にあり、天守台までは急な階段が続く)

Dsc_2592 

Dsc_2598(天守台から市街をのぞむ)

Dsc_2631(明日は成人の日。晴れ着姿の若者をよく見かけた)

Dsc_2101

大日本報徳社は、報徳思想を伝える公益社団法人です。掛川城の近くにいくつもの施設があります。前期までは大講堂が大盤解説会場になっていました。今期は仰徳記念館が関係者控室として利用されています。大講堂は国重要文化財、その他の施設の多くは静岡県指定有形文化財です。

【大日本報徳社 施設紹介】
https://www.houtokusya.com/施設利用/施設紹介/

Dsc_2110(大講堂)

Dsc_2113(仰徳学寮)

Dsc_2114(冀北学舎)

Dsc_1795(仰徳記念館)

Dsc_2116(淡山翁記念報徳図書館)