2020年3月26日 (木)

20200326_133図は6七にいた金を5七に寄せた局面。囲いの一部を攻めに動員させました。広瀬八段はこの局面で1分使い、△2七角成と上部開拓を目指しました。渡辺王将の残りは13分、広瀬八段の残りは2分です。

本日の打ち上げで振る舞われる佐渡の地酒をご紹介いたします。A7307519_2佐渡の地酒「金鶴 風和(かぜやわらか)」。新元号の令和は万葉集の梅花の歌が出典ですが、「風和」も同じく梅花の歌から取ったものです。

A7307516(佐渡支部幹事長の光村克己さんが届けてくれた)

佐渡支部の方から、さらに差し入れが届きました。

A7307396_2(池田菓子店の「沢根だんご」。沢根だんごは佐渡の名物で、製造後は急速冷凍されるのが特徴。自然解凍したあとコップに氷水を入れて、1個ずつ楊枝で刺した団子をくぐらせるのが本来の食べ方とのこと)

A7307399(佐渡の牛乳を使用したお菓子)A7307401

A7307404(固めのウエハース生地にチョコレートがサンドされていた)

20200326_83図は5七にいた銀を5六に立った局面。次は▲3一飛成△同銀▲2一歩成△同玉▲4五歩が狙い筋です。堅い玉形から攻めをつなげる展開は、渡辺王将が得意とするところ。中川八段は先手が指しやすくなったのでは、と話していました。