図は6七にいた金を5七に寄せた局面。囲いの一部を攻めに動員させました。広瀬八段はこの局面で1分使い、△2七角成と上部開拓を目指しました。渡辺王将の残りは13分、広瀬八段の残りは2分です。
2020年3月26日 (木)
佐渡の地酒
17時30分頃の局面
広瀬八段は残り15分になるまで時間を使い、4三銀と持ち駒の銀を投入して粘りました。一方の渡辺王将は1時間8分残しており、残り時間に差がついています。
佐渡のお菓子
先手よしか
図は5七にいた銀を5六に立った局面。次は▲3一飛成△同銀▲2一歩成△同玉▲4五歩が狙い筋です。堅い玉形から攻めをつなげる展開は、渡辺王将が得意とするところ。中川八段は先手が指しやすくなったのでは、と話していました。














