2025年2月15日 (土)

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(対局ごとに作られている駒形の対局案内)

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(渡辺明・現九段と、「将棋の渡辺くん」作者の伊奈めぐみさんの色紙が飾られている)

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(館内の調度品にも駒が多い)

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(山水館の料理長は昨年、「技能グランプリ」日本料理部門で金賞を受賞したそうだ)

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(山水館の控室には、最近の高槻市の将棋関係の取り組みが紹介されている)

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(「将棋スポット巡りマップ」。ステッカーになっていて、本局に合わせて昨日完成したそうだ)

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(はじめての将棋パズル。「はにたん」は高槻市のマスコットキャラクター)

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(市内の小学1年生全員に送られる将棋の駒。高槻市は森林率が40%を超える。この駒は市内の森林を伐採した際に出た間伐材で作られている)

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(「はにたんしょうぎ」。どうぶつしょうぎと同じルールの3マス×4マスのミニ将棋。王将に相当する駒が「はにたん」で、ほかの駒も埴輪がモチーフになっている。市内の大型書店などで購入できる)

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(高槻市の濱田剛史市長。アマ有段者の濱田市長は対局開始に立ち会ったあと、控室を訪れた)