2021年3月

2021年3月14日 (日)

Hikae04 (北浜八段は中継用に見解を寄せる)

Hikae05 (井上九段が目を通していたものは……)

Hikae06 (今シリーズではすでにおなじみ、「王将戦70年のあゆみ」)

Hikae07 (やがて福崎九段と継ぎ盤を挟んだ)

Hikae08 (モニターに映る盤面。いまだに相居玉だった)

Iwami20(情緒の残る大森地区の町並み)

Iwami21 (城上神社は写真の奥のほうになる)

Iwami22 (菜の花は見頃が近い)

Iwami23 (理容館アラタは大正末期の文化を残す観光資源)

Iwami24 (中もレトロそのものだった)

Iwami28 (正面の山頂には山吹城跡がある)Iwami25 (石見銀山大森郵便局)

Iwami26 (街灯は木柱の低いものだった)

Iwami27 (古民家カフェのCafe住留で一服。お疲れさまでした)

石見銀山世界遺産センターをあとにして、陣屋町である大森地区の町並みを歩くことにしました。

Iwami14 (まずは城上神社に)

Iwami15(竜の天井絵が特徴で、拍手を打つと竜が鳴く)

Iwami16 (境内には松の大木)

Iwami17_2 (手を触れて生命のパワーにあやかる)

Iwami18 (神社の入り口では早くも桜の花が見られた)

Iwami19

Ousho202103130102_65上図は角を打って2三の地点を狙ったところ。以下、△5四桂▲7五歩△9二馬▲2三角成と進みました。単純な狙いながら、「渡辺王将は疑心暗鬼になりそうなところを踏み込みました」と福崎九段。

Ousho202103130102_69

Watanabe07 (渡辺王将はシンプルに2筋を破った)

Nagase07 (永瀬王座は受ける展開になるか)

15時、両対局者に午後のおやつが用意されました。渡辺王将はチョコレートケーキとアイスコーヒー、永瀬王座は苺のショートケーキとホットコーヒー。

Oyatsu14 (渡辺王将のおやつ)

Oyatsu16 (本局初登場のチョコレートケーキ)

Oyatsu18(永瀬王座のおやつ)

Oyatsu19 (今度はオレンジが添えてある)

Iwami08 (大谷地区の鉱山町)

Iwami09 (北浜八段が興味を示していたのは……)

Iwami10 (「灰吹き法」という銀の抽出法。動画で紹介されていた)

Iwami11 (300万円あまりの価値の銀塊)

Iwami12_2 (北浜八段が持ち上げチャレンジ)

Iwami13 (「お、重い」と少し持ち上げただけで断念)

2日目の午前中、北浜八段を中心に大田市が誇る世界遺産の石見銀山へのツアーが催されました。題して「はまさんぽ」。

Iwami01_2 (石見銀山へは車で30分あまり。パンフレットを持って出発)

Iwami02(道中、後方に三瓶山を望むことができた)

Iwami03(最初の目的地に到着)

Iwami04(石見銀山世界遺産センター)

Iwami05(北浜八段が足を止めた前には御取納丁銀のレプリカ)

Iwami06 (毛利元就が正親町天皇の即位料として献上した量を再現)

Iwami07(こちらは5倍サイズ)

Saikai09(休憩明けの再開前、永瀬王座が先に戻った)

Saikai10_2 (手番の渡辺王将が戻る)

Saikai12 (着座すると鋭い視線を飛ばす)

Saikai13 (定刻になり、再開の声がかかったところ)

Saikai14 (再開の一手は▲3三歩成だった)

Saikai16 (着手を見た永瀬王座)

Saikai18 (控室に戻ると、日本将棋連盟常務理事の井上慶太九段が到着していた)