2015年8月17日 (月)

羽生善治王位に広瀬章人八段が挑戦する第56期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)。第3局は広瀬八段が制して、シリーズ成績を1勝2敗としました。

第4局(西日本新聞社主催、JR九州協賛)は8月18日(火)、19日(水)に福岡県福岡市「ホテル日航福岡」で行われます。羽生王位が防衛に王手をかけるか、広瀬八段がタイに戻すか。先手番は羽生王位、持ち時間は各8時間です。

立会人は塚田泰明九段、副立会人(兼、現地大盤解説)は豊川孝弘七段、大盤聞き手は安食総子女流初段、記録係は藤田彰一三段が務めます。

ホテル日航福岡

【主催社リンク】

インターネット中継は棋譜・コメントを銀杏記者が、ブログは夏芽が担当します。どうぞよろしくお願いいたします。

2015年8月 6日 (木)

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『本局は北海道新聞・東京新聞・中日新聞・神戸新聞・徳島新聞・西日本新聞の各紙上において、小池大志さんによる観戦記が9月9日より掲載されます。詳しくはそちらもあわせてご覧ください』

Dsc_0607 王位戦第4局は8月18・19日(火・水)、福岡県福岡市「ホテル日航福岡」にて行われます。お楽しみに。ご観戦ありがとうございました。

 

Dsc_0614 (激闘の興奮冷めやらぬ対局室)

Dsc_0618 (地元の北海道で待望のシリーズ初勝利を挙げた広瀬八段)

―― 横歩取りの出だしから、うまく2歩得という構図になりましたが、どうだったのでしょうか。

広瀬 ちょっと自陣に角を打つようでは……

―― ▲2二歩から▲3四桂と攻めていった辺りは?

広瀬 受け一方ではきついので。

―― 際どい終盤戦になりましたが。

広瀬 5六の銀を取られて、あそこはハッキリダメだと思いました。 ―― 勝ちを意識されたのは?

広瀬 ▲5三銀から1度清算して、詰むのかなと。

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―― 馬と2歩得の構図になりましたが、分かれはいかがでしたか。 羽生 馬があまり使えないので、ちょっと苦しいかなと思って指してました。

―― その後、攻められる展開になったのですが。

羽生 ずっと自信がないです。

―― 3六の銀を食いちぎって△7六桂と反撃しましたが。

羽生 終盤の入口辺りは難しくなったと思ったのですが、読みきれなかったです。

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