二日目、対局再開前 控え室では封じ手の封筒を持った立会人の島九段が、副立会人の豊川七段と、先の展開を予想している。定刻9時の15分前になり、封筒を持って対局室へ。対局室にはすでに広瀬六段が入室しており、深浦王位の到着を待っていた。 (島九段(左)、豊川七段(右)) (深浦王位の到着を待つ) (広瀬六段。やや緊張の面持ち) (文)
王位戦第2局、二日目の朝 いよいよ本日9時より第2局二日目が始まる。本日の両対局者の朝食は、深浦王位が、広瀬六段ともに和定食(香の物、焼き海苔、ご飯、味噌汁、温泉たまご、納豆、塩鮭の網焼き、温野菜、フルーツ、お茶)。 記者が準備のため控え室に入り、ちらとモニタを見やると……モニタの上に何かが乗っている。 (こちらが盤面を映すモニタ。その上に注目) 題して「穴にこもる広瀬熊をつつく深浦ペンギン」。北海道新聞文化部の記者による作品である。小さな場面の中にも、確かなルネッサンスの息吹が感じられる。 (文)