第67期王位戦挑戦者決定リーグ プレーオフ Feed

2026年5月19日 (火)

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16時過ぎ、▲1五角でようやく前例のない戦いになりました。代えて▲6六角が指されていました。

佐藤義則九段「▲3四歩と打たれたら、たいがい後手が駄目でしょうね。△4二歩など、何か▲3四歩を打たれてもいいように手を入れなければいけないでしょう」

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(伊藤二冠が▲1五角として、前例を離れた)

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15時頃の局面。王手角取りが入った激しい展開ではありますが、古賀六段が後手を持って指した将棋で前例があります。その前例は古賀六段が負けています。

先手の伊藤二冠が狙い撃ちしているのか、後手の古賀六段が改良済みか。いずれにしてもどちらの玉も薄く、危険な格好で中盤戦を戦わなければいけなくなっています。

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12時、ここで伊藤二冠が51分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲伊藤1時間2分、△古賀45分。昼食注文は、伊藤二冠が「月替わりメニューC(冷やし担々麺+ミニ麻婆豆腐丼)」(紫金飯店)、古賀六段が「山椒ポークカレー(大盛・たまご追加・パクチー抜き)」(rico curry)。対局は12時40分に再開されます。

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11時頃の局面。先手の速攻に後手が反発して、相居飛車の乱戦となりました。現局面とまったく同じの前例はありませんが、途中▲2四歩△同歩の突き捨てが入った類例を古賀六段は後手を持って経験しており、まだ研究範囲内と考えられます。先手の伊藤匠二冠も決断が早く、類例を知っての進行と思われます。

本日、東京・将棋会館で対局立会人を務める佐藤義則九段は「気合が入っていますね」。あと2勝でタイトル挑戦となるだけに、入念な準備をしてきたようです。

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(初手▲2六歩を指す伊藤二冠)

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(2手目△3四歩を指す古賀六段)