封じ手の様子(1) 封じ手から1日目終了までの様子です。 (18時、菅井七段はすぐに封じる意思を示し、石川三段が図面を作成している) (立会人から封じ手の用具一式が手渡される) (39手目▲5六歩の局面)
菅井七段が40手目を封じる 1日目の18時を回り、この局面で菅井七段が40手目を封じました。封じ手に使った時間は1時間32分。消費時間は▲羽生3時間30分、△菅井4時間7分。明日は9時から指し継がれます。
将棋世界 先日、発売した『将棋世界』の最新8月号には、「『絶対に勝つ』という気持ちで」と題し、七番勝負開幕前の菅井七段へのインタビューが掲載されています。また本局の記事は、渡部壮大さんの執筆で、来月発売の9月号に掲載されます。そちらもご覧ください。
決断の角打ち ▲3六歩のあと、△5五歩▲4七銀△6二角▲6八金寄△2一飛▲5六歩と進みました。菅井七段の△6二角は▲3五歩の桂頭攻めを受けた手ですが、温存していた角を手放すため決断の一着と言えそうです。羽生王位は▲5六歩と突き、角の動きを軽くしました。歩損している菅井七段はどこかで動きたいところです。