第58期王位戦七番勝負第1局 Feed

2017年7月 5日 (水)

封じ手から1日目終了までの様子です。

1_5
(18時、菅井七段はすぐに封じる意思を示し、石川三段が図面を作成している)

2_6
(立会人から封じ手の用具一式が手渡される)

3_4

4_6
(39手目▲5六歩の局面)

5_3

6_3

Photo_13

時刻は17時30分を回りましたが、菅井七段が1時間を超える長考に沈んでいます。もしかしたら、このまま封じ手になるかもかも知れません。

Img_0847
(控室のモニターに映る対局室の様子)

先日、発売した『将棋世界』の最新8月号には、「『絶対に勝つ』という気持ちで」と題し、七番勝負開幕前の菅井七段へのインタビューが掲載されています。また本局の記事は、渡部壮大さんの執筆で、来月発売の9月号に掲載されます。そちらもご覧ください。

Img_0853

▲3六歩のあと、△5五歩▲4七銀△6二角▲6八金寄△2一飛▲5六歩と進みました。菅井七段の△6二角は▲3五歩の桂頭攻めを受けた手ですが、温存していた角を手放すため決断の一着と言えそうです。羽生王位は▲5六歩と突き、角の動きを軽くしました。歩損している菅井七段はどこかで動きたいところです。

Photo_11

Img_0596