2016年8月23日 (火)

麻生大浦荘

大正末期に建てられたとされる麻生大浦荘は「筑豊御三家」である麻生一族の住宅のひとつ。数寄を凝らした和風入母屋書院造りが特徴で、1階773.4平方メートル(約234坪)、2階62.7平方メートル(約19坪)と非常に大きいです。

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Dsc_7819 (円の中から撮影した写真。キンモクセイ、ギンモクセイ、ヤマモモを組み合わせて造っているそうだ)

Dsc_7104 (21日の対局検分のときに、木村八段が興味深そうにのぞいていた)