（八雲）

（本局の使用駒は「影水作・錦旗書」に決まりました）

（盤の桐蓋には故・荒巻三之九段の揮毫が入っていました）

（八雲）

（第６局では西日が気になったため、今回は事前に雨戸を閉めて検分が始まりました）

（広瀬王位が先に入室）

（羽生二冠もすぐに続きました）

（検分はスムーズに10分ほどで終了しました）

（八雲）

（16時頃の対局室。手早く準備が整えられました）

（八雲）

（広瀬王位は15時頃到着。リラックスして関係者と談笑していました）

（羽生二冠は15時45分頃到着）

（控室の様子）

（対局場「松風」への入口）

（趣のある廊下の先が対局室になっています）

（八雲）

（小田急小田原線で鶴巻温泉駅へ。写真は箱根行きの特急ロマンスカー）

（新宿から鶴巻温泉駅までは、快速急行・急行を乗り継いで１時間ほど）

（鶴巻温泉駅の外観）

（駅からは５分とかからずに陣屋に到着）

（第７局の看板が立てられています）

（庭のモミジが色づきはじめていました。この後17時から検分が始まります）

（八雲）