2024年2月25日 (日)

境内見学(3)

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(観音堂地下の戒壇めぐりに向かう。中は狭くて暗い通路で、通り抜けることによって穢れが祓われて生まれ変わるとされている)

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(出口から出てくる西山朋佳女流名人)

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(福間香奈女流四冠も戒壇めぐりを終えて地上に戻った)

(翔)

境内見学(2)

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(明治天皇の行幸が描かれた絵)

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(チベット仏教の「砂曼荼羅」。曼荼羅とは密教で諸仏が集う様子を描いたもの)

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(本来の砂曼荼羅は祈りが終わると壊されるが、この砂曼荼羅は囲いで保存されている)

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(2006年、ダライ・ラマ14世が開眼供養を行った弥勒菩薩)

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(ダライ・ラマ14世が座った玉座)

(翔)

境内見学(1)

昨日の検分前、吉田正裕座主の案内で境内を見学しました。

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(観音堂。いま立っているこの場所で大盤解説会が開かれる)

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(大盤解説会のために用意されたモニター)

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(吉田座主の説明を聞く)

(翔)

午前のおやつ

午前のおやつが出されました。

西山女流名人のおやつは「桐葉菓」。福間女流四冠の注文はホットミルクティー。なお、飲み物の写真はありません。

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(桐葉菓)

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(生地はもちもちとしている)

(翔)

記念撮影

昨日、対局者の記念撮影がありました。

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(観音堂の前で)

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(カラス天狗とともに)

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(梅を見ながら)

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(大しゃもじを手に)

(翔)

大聖院ツアー

10時半から、棋士とめぐる大聖院ツアーが始まりました。

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(参加者がカメラを向ける)

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(集合場所に顔ハメパネルがあったので、糸谷哲郎八段にはまっていただきました)

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(黒田尭之五段)

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(石本さくら女流二段)

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(お寺の方の案内で境内をめぐる)

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(ゆっくりとスタート)

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(参加者は本堂に向かった)

(翔)

後手は穴熊を目指す

福間女流四冠の3手目▲5八飛に対し、西山女流名人は向かい飛車を選択しました。その後福間女流四冠が▲2八飛と居飛車に振り戻しています。

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西山女流名人は△9二香と穴熊を目指しました。

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(糸谷哲郎八段撮影。昨日、前夜祭前に黒田尭之五段らと散策したそうだ。奥には鹿が見える)

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(糸谷八段撮影。宮島の鹿は野生動物で、観光化はされていない。餌やりは禁止されている)

(翔)

宮島フェリー

宮島は橋がかかっておらず、一行は広島県廿日市市の本州側「宮島口」からフェリーに乗って宮島に向かいました。所要時間は約10分です。運賃は片道200円(入島時に宮島訪問税が別途100円必要)。

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(広島電鉄宮島口駅。路面電車とは思えない規模の駅舎だ)

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(宮島行きのフェリー。改札で交通系ICカードをタッチすれば乗船できる)

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(瀬戸内海)

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(牡蠣の養殖いかだが見える)

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(海面を見る石本さくら女流二段)

(翔)

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