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13時になり、対局場から徒歩数分のところにある「興風会館」で現地大盤解説会が開かれました。梶浦宏孝七段と脇田菜々子女流初段が担当しています。(銀杏)
(解説会の様子)
(解説を務める梶浦宏孝七段。「△7二玉(54手目)が感じのいい手です。強く戦えるようになりました」)
(脇田菜々子女流初段)