2025年1月25日 (土)

本局はYouTubeの囲碁将棋プラス、スポニチチャンネル(初手LIVE配信)、ABEMAで動画配信し、囲碁将棋チャンネルでも放送します。

・囲碁将棋プラス1日目(午前無料LIVE)
日時:1月25日(土)8:40~13:30頃
解説:黒沢怜生六段、斎藤明日斗六段
聞き手:脇田菜々子女流初段
https://www.youtube.com/watch?v=bfrCLJDNUXQ

1st

・囲碁将棋プラス2日目(午前無料LIVE)
日時:1月26日(日)8:40~13:30頃
解説:藤井猛九段、金井恒太六段
聞き手:和田あき女流二段
https://www.youtube.com/watch?v=-dpwdA2BSvo2nd

・囲碁将棋チャンネル
1日目:1月25日(土)8:45~12:30、13:30~18:40(延長の場合あり)
2日目:1月26日(日)8:45~12:30、13:30~19:00(延長の場合あり)
解説、聞き手は囲碁将棋プラスと同じ
https://www.igoshogi.net/shogi/oushou/74th/74oushou_seven_battle.html

・スポニチチャンネル(初手LIVE配信)
日時:1月25日(土)8:30~
https://www.youtube.com/watch?v=XT8HDUYOmeA

・ABEMA1日目
日時:1月25日(土) 08:40~13:30
https://abema.tv/channels/shogi/slots/E1MrrU8TzBpddq

・ABEMA2日目
日時:1月26日(日) 08:40~13:30
https://abema.tv/channels/shogi/slots/E1MrrUGSDWbLE3

ABEMAの有料配信は以下のサイト等をご参照ください。
https://abema.tv/live-event/2412b3cf-0495-4e39-9163-d2b5422dbd89

2025年1月24日 (金)

Zennya10 (抱負を語る藤井王将)
「私は今回、初めて伏見稲荷さまに訪れたのですが、有名な千本鳥居を直に見ることができ、壮観な眺めに圧倒されました。鳥居がふた手に分かれるところで記念撮影をしまして、それぞれの道がどこに続いているのか気になったりもしました。将棋もそういった分岐というか、分かれ道がいくつも続いていくゲームですので、一手一手しっかりと読みを入れて指していく、そういった内容の充実した将棋が明日から指せればと思っています。2日間集中して、いい将棋をお見せできるよう全力を尽くしたいと思います」

Zennya11(続いて永瀬九段)
「京都でタイトル戦は何回かあったのですが、今回、伏見稲荷大社さまに伺うのは初めてとなりました。私はアニメが好きで、千本鳥居はそちらほうで見ていたことがあったのですが、やはり現地に行きますとすごい神秘的で、気持ちがより一層引き締まりました。正式参拝はとても厳かな雰囲気で、明日から対局が始まるという感じがしました。キツネの像もとても楽しみにしていまして、やはり実物は迫力があるなと感じました。第1局は敗れてしまい、明日も後手番でとても厳しいですが、精一杯頑張りたいと思っています」

さらに前夜祭は続きますが、報道陣はここで退室。最後に呈された料理の一部を紹介します。

Zennya12 (生ハムとサラミのシーザーサラダ)

Zennya13 (ポークタンの炙りと九条ネギ・スプラウト飾り)

Zennya14 (右がトルティージャ・トマトソース、左が牛肉のリエット・エストラゴンの香り)

Zennya15(人参のヴルーテとコンソメジュレ)

以上で本日の更新を終了します。明日からの対局をお楽しみに。

Inari02 (伏見稲荷大社のキツネ)

(書き起こし:夏芽)

主催者挨拶のあとは開催地挨拶、来賓ご挨拶と続きました。

Zennya05 (舟橋雅美・伏見稲荷大社宮司)
「この度は、伝統と格式のある王将戦を『おいなりさん』で開催していただくこととなり、私どもも誇りに思っております。初午の日にお参りになることを『福参り』と申しまして、必ずや大きな福があると言われています。奇しくも明日は今月の午の日でございます。おふた方が将棋の歴史に残るような、素晴らしい熱戦を繰り広げていただきますことを祈念いたします」

Zennya06(古川博規・京都府副知事)
「藤井王将と永瀬九段には、対局はありますが、せっかくの機会ですので勝負メシやおやつで、京都の味を味わっていただきたいなと。伏見は日本でも有数の酒所でもあります。将棋という文化、食という文化、そういう部分を色んな形で国内外のたくさんの方々も知ってもらいたいなと思っています」

さらに関係棋士登壇。記念品授与、記念撮影と進みました。

Zennya07 (左から横山友紀四段、久保利明九段、藤井王将、永瀬九段、高見泰地七段)

Zennya08 (伏見稲荷大社の宮司の舟橋様と権宮司の黒田長宏様から記念品の授与)

Zennya09 (授与された札を手に4人で記念撮影)

(書き起こし:夏芽)

前夜祭はザ・サウザンド京都1階「花鳥」の間で行われました。

Zennya01 (両者登壇)

両者が入場すると主催者挨拶がありました。

Zennya02(藤井剛・毎日新聞社事業本部長)
「第2局が行われます伏見稲荷大社は、全国各地で親しまれている最も身近な神社『おいなりさん』の総本宮だそうです。そのような場所で王将戦を開催できることを主催社としても非常にうれしく思っております。また明日からの2日間、熱い対局が行われることを期待しております」

Zennya03 (山科武司・スポーツニッポン新聞社取締役)
「王将戦は八大タイトルの中でも古い歴史を持つタイトル戦なのですが、案外京都では開催しておらず、1965年に第14期をやって以来のことになります。スポーツニッポン紙はネット、新聞、すべてのところを通じて報じてまいりますので、棋士の勝負だけでなく、人柄、好みが分かるものになれば将棋を盛り上げる一助になると思っています」

Zennya04(井上慶太・日本将棋連盟常務理事)
「藤井王将と永瀬九段は本当にライバルと言いますか、認め合っている仲だと思いますし、『棋は対話なり』という言葉がありますけど、このおふたりは本当に重厚な対話、戦いを繰り広げられております。2日制の対戦は初めてということですが、この第2局でも濃厚な戦いが繰り広げられるのではないかと思っています」

(書き起こし:夏芽)

両対局者は伏見稲荷大社に着くと、検分に先立って本殿を正式参拝し、千本鳥居で記念撮影に臨みました。

Sanpai01_2 (本殿に案内され)

Sanpai02 (清めていただく)

Sanpai03 (ともに玉串を捧げた)

Kinen01 (続いて千本鳥居を背景に記念撮影)

Kinen02 (鳥居の中に入ってもう1枚)

15時30分過ぎから検分が行われました。

Kenbun01 (盤上に駒を散らす藤井聡太王将)

Kenbun02 (駒の感触を確かめる永瀬拓矢九段)

Kenbun03 (両対局者から飲み物等についてリクエストがあった)

Kenbun04(照明や空調などは問題なし。検分は5分ほどで終了した)