2014年1月30日 (木)

20140130watanabehabu6512時30分、この局面で羽生三冠が46分使い、昼食休憩に入りました。

消費時間は▲渡辺5時間22分、△羽生5時間34分。

昼食は渡辺王将が冷やしとろろそば、羽生三冠が天ぷらうどん、りんごジュース。対局は13時30分に再開されます。

ホテル花月園には、昔のタイトル戦の写真パネル、扇子が飾られています。伝統のあるホテルの証ともいえる品々です。

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Dsc_0632 (第31期王将戦七番勝負第6局 大山康晴王将対中原誠名人)

Dsc_0633 (第37期王将戦七番勝負第7局 中村修王将対南芳一棋聖)

Dsc_0634 (第60、61期の王将戦記念扇子。保持していたのは立会人の久保九段)

Dsc_0635 (こちらは前期の王将戦の記念扇子。佐藤康光王将に渡辺明竜王が挑戦。奪取に成功した)

Dsc_0646 (11時30分ごろの控室は和やかな雰囲気。飯塚七段は大盤解説会のために色紙を書いていた)

Dsc_0650 (△3九角!飛車取りの手を抜いた、激しい切り返し)

Dsc_0652(思わずモニターを見る) 

Dsc_0653 (目を細めて考える)

Dsc_0651 (渡辺王将は扇子を口にあてた)

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Dsc_0638_2 (ホテル内では大盤解説会が行われている)

Dsc_0637 (朝から多くの人が来場した)

Dsc_0642 (熱弁をふるうのは飯塚七段)

Dsc_0643 (「△6六歩は意味がわかりませんでしたが、△8二飛まで進むとなるほどです。羽生マジックの始まりかもしれませんね」と絶賛していた)

20140130watanabehabu30図は封じ手から少し進んだ局面。先手は▲5五歩~▲7七桂と中央を手厚くし、後手の銀を引かせました。対する後手は8筋に垂れ歩を放っています。

ここで渡辺王将は▲4五銀と指しました。

20140130watanabehabu57_2銀を出て局面を動かしに行きました。次は▲3四銀が狙いです。