2014年1月30日 (木)
午後のおやつ
14時30分ごろの控室
厳しく迫る
羽生三が午前中に放った△3九角。これに▲3八飛は、以下△6六角成▲同金△8四飛▲9五角△7七桂成▲同金△8七歩成▲8四角△7七と(参考図)が予想される進行でした。

参考図で▲6二角成と金を取ると、△6八歩で先手玉に詰めろがかかります。この順は先手も選びにくいようです。
実戦は△3九角に▲2四飛。
ここで検討陣は△2三歩と受ける手を検討していました。
しかし、羽生三冠は玉頭を守りません。強気に△8七歩成▲同金△8六歩▲8八金△8四飛と、先手玉に迫ることを優先しました。

局面の激しさが増しています。攻め合いの勝負を制するのはどちらでしょうか。

「▲2三銀成で難解」と控室は検討していましたが、▲2三歩で雰囲気が一変しました。「これは△7七とで羽生勝ちでは」と言われています。一直線の攻め合いで、先手に変化の余地がないようです。


















