2015年1月28日 (水)

対局室はホテル5階にある一室。郷田九段が所用で不在のため、立会人の中村修九段が渡辺王将の前に座りました。盤駒は連盟所有のもの。検分は数分で終了しました。

Dsc_0058(青野九段と中村修九段が検分方法を相談していた)

Dsc_0128 (渡辺明王将)

Dsc_0111 (中村修九段。カメラを向けると「撮影しても意味ないっすよ」と苦笑い)

Dsc_0097 (地元の子どもたちが検分を見学した)

Dsc_0145 (検分後の対局室。右の窓から大田原市街が見える)

渡辺王将をはじめとした関係者一行は東京駅14時12分発の「やまびこ211号」で那須塩原駅へ。そこからバスでホテル花月に向かいました。佐藤秀七段は大宮駅から乗車。郷田九段は所用のため、別行動で前夜祭から参加することになりました。

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Dsc_0009 (渡辺明王将)

Dsc_0038 (中村修九段)

Dsc_0029 (青野照市九段 日本将棋連盟専務理事)

Dsc_0046 (1時間10分ほどで那須塩原駅へ。ホテル花月はバスで30分)

渡辺明王将に郷田真隆九段が挑戦する第64期王将戦七番勝負。第1局と第2局は渡辺王将が制しました。第3局は1月29・30日(木・金)に栃木県大田原市の「ホテル花月」で行われます。

本局の先手は渡辺王将。対局開始は両日とも9時。持ち時間は各8時間。昼食休憩は12時半~13時半。封じ手時刻は18時。立会人は中村修九段、副立会人は佐藤秀司七段、記録係は長谷部浩平二段(大平武洋五段門下)。

棋譜中継は「毎日新聞社特設サイト」と「日本将棋連盟モバイル」をご利用ください。前者はパソコンとスマートフォンでご覧いただけます。また「毎日動画:将棋チャンネル」と「銀河将棋チャンネル」では動画配信を予定しています。

本局の中継は棋譜・コメントを文、ブログを牛蒡が担当いたします。よろしくお願いします。

■主催
スポーツニッポン新聞社
毎日新聞社
日本将棋連盟

■後援
大田原市
下野新聞社

■協賛
株式会社 囲碁将棋チャンネル
アサヒビール株式会社

2015年1月23日 (金)

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(インタビューのあと、対局者が大盤解説会場の「安来節演芸館」に向かう)

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(投了の局面)

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(呉越同舟で大盤解説会場に向かう。助手席には久保九段が乗っている)

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※大盤解説会場の写真はありません。ご了承ください。

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(突然の終局。報道陣が慌ただしく対局室に入った)

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渡辺明王将コメント

「▲4七銀(83手目)と引かれてからは苦しいと思っていました。もともとまずかったかもしれません。角を取られる順(105手目▲4五歩)は仕方がないと思っていました。△6七金(144手目)と指してチャンスがきたのかと思いましたが、▲6二飛(145手目)に△8四馬では負けで、△7四馬ではやはり自信はありませんでした。△4八銀(154手目)では受けがあったのかもしれません。終盤はいろいろあった気がします」

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郷田真隆九段コメント

「▲4七銀(83手目)でどうかなと思っていました。終盤は勝ちになったと思いましたが、はっきりした手順はわかりませんでした。△4八銀(154手目)が見えていなかった。(153手目▲3八銀に代えて)▲4一角しかなかったです。残念な将棋でした」