2018年2月18日 (日)

記念品贈呈後、両対局者による挨拶が行われました。まずは久保王将から。

Photo_55 「この尼崎対局は地元でもありますので、思い入れの強い対局になります。昨日はすごいニュースが飛び込んできまして……。若い力も出てきまして大変になっていくのですが、力を維持していきながら、これからも精進していきたいなと思っております。これからも尼崎での対局を私自身も楽しみにしております。皆様にお越しいただけたらなと思っております」

Photo_57

Photo_58

Photo_59

Photo_60

Photo_61

 挨拶終了後、本局の関係者が登壇しました。

Photo_46 (対局関係者。両対局者の横は立会人の阿部隆八段、副立会人の大石直嗣七段、記録係の徳田拳士三段)

Photo_47 (阿部隆八段)

 

Photo_52 (大石直嗣七段)

Photo_53 (徳田拳士三段)

その後、両対局者は福田紗貴子さんと横山真彩さんから花束や記念品を受け取りました。

Photo_54 (花束を手に、記念撮影に収まる両対局者と福田さん(左)、横山さん)

 

Photo_39 (前夜祭開会宣言をする池辺善夫・尼崎王将戦実行委員会副委員長)
第65期から尼崎で王将戦の3年連続開催について「これも皆様方のご協力の賜」と述べました。

Photo_40 (斎藤善也・毎日新聞社常務取締役大阪本社代表による主催者挨拶)
前日に行われた朝日杯将棋オープン戦の藤井聡太六段の優勝に触れ、羽生善治竜王や谷川浩司九段のコメントを紹介しました。また、尼崎城が再建中である点に言及しました。 

Photo_43 (磯部享・スポーツニッポン新聞社取締役大阪本社代表による主催者挨拶)
決着日の翌日にスポーツニッポン紙に載る勝利者写真について触れ、久保王将の「楽しみにしている」とのコメントを紹介しました。

10_2 (井上慶太・日本将棋連盟常務理事による主催者挨拶)
スコアが3勝0敗だと気を使うとして、2勝1敗で迎えて両対局者にお礼の言葉を述べました。また、兵庫県出身の久保王将と近くに住む豊島八段の両者も応援したいところ、一生懸命いい将棋をと激励しています。

11_2 (稲村和美・尼崎市長による来賓挨拶)
久保王将は2年連続で尼崎市の対局に来ており、防衛してほしい。豊島八段は「超地元」で、尼崎から王将誕生を想像すると興奮してしまう。どちらも応援してしまう悩みの王将戦だと述べました。

Photo_44

Photo_45

 (書き起こし:飛龍記者。撮影:潤)

18時、ホテル3階「鳳凰」で前夜祭が開始されました。

Photo_32 (会場内にはたくさんの人が詰めかけていた)

 

Photo_34 (18時、有名ジャズバンドによる演奏の下、両対局者が入場)

Photo_35

Photo_36 (両対局者は席に着くと、深々と一礼した)

Photo_38 (役者がそろい、前夜祭が幕開けした)

 

Photo_29 (続いて豊島八段。書き上がった久保王将の揮毫を見て、イメージをふくらませていた)

Photo_30 (豊島八段の揮毫はすべて「初心」だった)

Photo_31

10

11

12 (落款を盤の蓋に押し、豊島八段も揮毫を完成させた)

13

検分が終わったあと、別室で記念の揮毫が行われました。

Photo_23 (まずは久保王将から。和紙6枚に続けて揮毫した)

Photo_24

Photo_25

Photo_26 

Photo_27 (盤を収める蓋(箱)の中という珍しい揮毫も)

Photo_28 (落款を押して完成。久保王将は「前後際断」、「万里一空」、「練磨」の言葉を揮毫した)

こども将棋王将戦の表彰を終えた両対局者は、ホテルに戻り、検分を行いました。16時20分から始められた検分は、10分ほどで大きな問題もなく終了しました。

Photo_18 (16時20分ごろに検分は開始された)

Photo_19 (駒を盤に数枚出す久保王将。駒は昨年の第2局でこの地で使われたものとのことだ)

Photo_20

Photo_21

Photo_22