2020年3月 6日 (金)

大阪城公園では桜、梅、桃などの名所としても知られています。2020年の桜の見ごろは3月末ということでまだ先ですが、園内のほかの花をいくつかご紹介致します。

Img_1350_00_f01 (梅)

Img_1305_00_f02 (しだれ梅。こちらはほのかにピンク色)

Img_1336_00_f03 (ユリオプスデージー)

Img_1354_00_f04 (椿)

_97控室ではここで(1)△2五香から後手玉の上部開拓をする変化が調べられていましたが、実戦は(2)△7六歩と攻め合いました。継ぎ盤周りからは着手と同時に「堂々と!」の声が上がっています。このあとすぐに両者の持ち時間は1時間を切りました。

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Img_2287_sweets01 (里見姉妹)

KKRホテル大阪の差し入れで、控室に大量のスイーツが運ばれました。熱の入った検討にひと時の休息の時間が流れます。里見香女流四冠は「抹茶ムース」、里見咲女流初段は「オレンジゼリー」をそれぞれ選択。「先に選んでいいよ」といった姉妹らしいやりとりが見られました。

Img_2255_sweets02 (ほかにも「チョコレートムース」や「わらびもち」に各棋士、関係者が手を伸ばした)

_91局面は終盤戦に入りつつあります。
ここで副立会の大石七段に、本局の進行について振り返っていただきました。

Img_2280_ooisi_s「途中までは後手ペースだと思っていましたが、70手目△7三銀のところで△5三銀と引きにくかったということで、また79手目▲4六桂などの追撃もあり、少しずつ先手が盛り返していったという印象です。現局面で後手がどう指すのかが難しく、私は少し先手持ちですね。ただ形勢自体はまだまだ難しいと思います」(大石七段)

Img_2275_h1510a (検討風景。ひとつの継ぎ盤を全員で囲み、思い思いに意見を出し合っている)

15時、両対局者におやつが運ばれました。注文は、渡辺明王将が「チョコレートケーキ」と「ホットコーヒー」、広瀬八段が「フルーツの盛り合わせ」と「ホットレモンティー」です。

Img_2241_o02 (LE PINEAUのチョコレートケーキ)

Img_2244_o03 (渡辺明王将の注文)

Img_2234_o01 (フルーツの盛り合わせ)

Img_2248_o04 (広瀬八段の注文)

_82△7五歩は攻めながら飛車の逃げ場所も増やせるということで、感触がよい手だと控室ではいわれていました。形勢は難解ということですが、「渡辺明王将に流れがきている気がする」との声も。また元々は先手の攻め、後手の受けという構図でしたが、△7五歩と突いたことで攻め合いになりやすいようです。

_85実際に渡辺明王将は踏み込む変化を選んでいます。

Img_1657_z_wata01 (果たしてどちらの攻めが刺さるのか)