2021年1月11日 (月)

竹の丸はかつて掛川城の郭(くるわ)でした。防衛上の重要拠点で重臣の屋敷地だったそうです。現在の建物は明治期に地元の豪商が建築したものです。豪華な造りから当時の権勢を感じられます。内部には過去の王将戦の揮毫が飾られていました。

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Dsc_3091(館内に飾られていたカレンダー。歌川広重の東海道五十三次・掛川宿)

70107910時50分、2日目開始から1時間50分で▲5五歩△同銀直▲6五銀の3手しか進んでいません。ハイペースで進んだ1日目からは一転、2日目はスローペースです。ここからが難所ということでしょう。永瀬王座はひざ掛けを取り去り、上着を脱ぎました。いよいよ熱が入ってきたようです。

Dsc_3075(控室に映し出されたプロジェクターの映像)

1日目の夜、伊藤匠四段が控室に立ち寄り、神谷八段[リンク]、森内九段[リンク]の順で続いたコラボ色紙のトリを務めました。先輩からの無理難題にしっかりと3文字目を付け加えていました。

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Dsc_2874(数枚ある色紙のひとつ。竜、馬ときての「と」は、ある棋士を意識した?)

Dsc_2884(8時40分)

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Dsc_2901(8時48分)

Dsc_2912(まずは初形に並べる)

Dsc_2918(並べ終えたら1日目の指し手を再現していく)

Dsc_2937(伊藤匠四段がアクリル版越しに1日目の棋譜を読み上げる)

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Dsc_3003(封じ手開封。▲5五歩だった)

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