歓迎レセプション
立川対局の開催を記念して、18時過ぎから「ルーデンス立川ウエディングガーデン」で歓迎レセプションが行われました。
■主催者挨拶
毎日新聞社 代表取締役社長 丸山昌宏
■主催者挨拶
日本将棋連盟 谷川浩司
■開催地挨拶
立川市長 清水庄平
■開催地挨拶
立川商工会議所 会頭 佐藤浩二
■対局者挨拶
王将 渡辺明
挑戦者 永瀬拓矢
■御礼
スポーツニッポン新聞社 代表取締役社長 河野俊史
【ルーデンス立川ウエディングガーデン|東京・立川の結婚式場】
https://www.weddinggarden.co.jp/
(丸山代表取締役社長は「立川市での王将戦開催は初。お二人が持ち味を発揮して素晴らしい対局になることを期待しています」と激励)
(谷川九段は王将戦の歴史に触れる中で「私自身も、羽生さんが七冠制覇なるかということで、2年続けて対局したことを鮮明に覚えています」と語った)
(清水市長は「日本の文化である将棋を立川でやっていただくことが、市民の大きな力になると信じている」と話した)
(佐藤会頭は「伝統ある棋戦が立川で行われることはうれしい。ずっと続いていけばと思う」とあいさつ)
(渡辺王将は「初めての対局場は気分が高揚したり、胸が高鳴ったりする。新しい気持ちで2日間戦い抜ければ」と抱負を語った)
(「3連敗で厳しい状況だが、精神論ではなく技術論で少しでも渡辺王将に立ち向かえるように頑張りたい」と永瀬王座)
(河野代表取締役社長は「スポーツ紙の将棋報道は一般紙とはひと味もふた味も違う。ぜひお楽しみにしていただきたい」と語った)
揮毫と前日取材
検分
第4局は立川で開催
渡辺明王将に永瀬拓矢王座が挑戦する第70期王将戦七番勝負は、開幕から渡辺王将が3連勝で防衛にあと1勝としました。ストレートで防衛を決めるか、挑戦者が巻き返すか。第4局は2月13・14日(土・日)、東京都立川市「SORANO HOTEL」で行われます。
立会人は谷川浩司九段、副立会人は中川大輔八段、記録係は田中大貴三段(北島忠雄七段門下)。オンラインで配信される現地大盤解説会の聞き手は室谷由紀女流三段が務めます。
インターネット中継は棋譜・コメント入力を紋蛇、ブログを文が担当します。
【スポニチ Sponichi Annex】
https://www.sponichi.co.jp/
【毎日新聞のニュース・情報サイト】
https://mainichi.jp/
【囲碁・将棋チャンネルホームページ】
https://www.igoshogi.net/
【株式会社 立飛ホールディングス】
https://www.tachihi.co.jp/
感想戦の様子
終局直後の様子
【渡辺王将の談話】
――一局を総合的に振り返ってのご感想は。
「こちらが歩損をして、その代償を取りにいく展開だったんですが。ちょっと歩を捨て過ぎているので、今日の午前中あたりはちょっとまずくしてしまったかなと思っていました」
――まずい状況から転換したのは、どのあたりでしょうか。
「▲2五飛(65手目)と浮いたところは、少し良くなったかなと思いました。それまでは、歩切れに悩む展開だったので、何か(相手に)うまい手があったらまずいかなという感じでやっていましたけど」
――そうすると、今日の午前中はかなり難しいと思っていたのですね。
「(後手が)最強に受けて来る順はいい勝負かなと思ったのですが、本譜のように銀桂交換になる順はあまり読んでいなくて。指されてみると、歩の足りなさが……。攻め方がちょっとまずかったかなと思っていました」
――昼食休憩時後はどのような方針で指されましたか。
「歩切れを解消することと、駒の損得を重視して指していました」
――最終盤は好調に攻めが続いていたように見えました。
「飛車が成って駒得になったあたり(81手目▲9三飛成)は良くなったなと」
――これでシリーズは3連勝となりました。
「まだ途中経過ですし、次戦は少し間が空きますから。また近くなってきたら作戦を練って臨みたいと思います」
【永瀬王座の談話】
――一局を振り返っていかがですか。
「長考した局面(28手目△6四角)で、余計な手をかなり多く読んでしまって、正しい道がちょっとわからなかったです。2日目は自然に指していたつもりが、少し受け過ぎていたのかもしれません。▲2五飛(65手目)と浮かれた局面で長考して、指し方がまったく浮かばなかったので、形勢が悪いのかなと思いました」
――歩を多く持つ展開でしたが、そこは主張にならなかったのですか。
「展開次第では大きいのかと思いましたが、本譜の進行では主張になっていなかった気がします」
――勝負どころはどこだったと思われますか。
「△6四角(28手目)のアプローチは違和感があったので……。(その局面は)手が広いように感じたので自然な手を指したかったのですが、それがわからなかったです」
――シリーズは3連敗となってしまいましたが、次局に向けて抱負をいただけますか。
「難しい局面で悪い方向性の手を指してしまっている気がするので、修正して内容のいい一局を指したいと思っています」





































