2022年1月22日 (土)
1日目午後のおやつ
山水館(1)
山水館は摂津峡の清流を間近に楽しめる温泉宿です。JR高槻駅から車で約15分ほどの距離に位置します。内風呂はラドンガスを使用したラドン温泉で、四方八方が緑に囲まれた露天風呂は弱アルカリ性単純泉と、泉質が異なる珍しい温泉を楽しめます。
(山水館外観)
(ロビー)
(お土産売り場も充実)
(待合場所では将棋に関する書籍も読める)
(実際に将棋も指せる)
【摂津峡 花の里温泉 山水館】
https://www.sansuikan.com/
〒569-1051大阪府高槻市原3-2-2
TEL:072-687-4567
1日目昼食休憩から対局再開(2)
1日目昼食休憩から対局再開(1)
1日目昼食休憩
角を打ち合う
渡辺王将の▲5六角に対して、藤井竜王も△5四角と打ちました。先手の狙い筋のひとつに▲3四角と歩を取ってから▲2三歩成△同歩▲同角成の2筋突破がありましたが、▲3四角に△3六角と出ておけば、▲2三歩成△同歩▲同角成に△2七歩(変化図)で飛車先を止められます。
ほかに、角で7六の歩を支えて、次に△8六歩▲同歩△同銀として8筋を突破しやすくなります。
2手前の△4四銀を上がれば▲5六角は予想できる一手なだけに、藤井竜王は△4四銀と上がって指せると見ているのかもしれません。谷川九段は「両者の考えがぶつかり合っている局面」と評しました。両者の角の働きが、今後の行方を左右しそうです。
(別室では稲葉八段が色紙に揮毫を行っている)
(控室の谷川九段。まだ盤を使った本格的な検討は行われていない)















12時30分、上図で渡辺王将が59分考えて昼食休憩に入りました。▲渡辺1時間44分、△藤井1時間13分。昼食は渡辺王将が雲海鍋御膳(肉とご飯多め、みそ汁と水菓子抜き)、藤井竜王はカツ煮定食。対局再開は13時30分です。


