2023年2月26日 (日)

12時半に2日目の昼食休憩が明けました。

314

(藤井聡太王将が対局室に向かう)

318_1

(羽生善治九段も対局室へ)

337_2

(藤井王将)

330

(羽生九段)

341

(副立会人の西川和宏六段が対局室に入っていた)

261

(藤井王将の昼食は、おおち山くじら猪肉そば)

271

(駆除捕獲された猪の肉や皮を資源として活用している一環で、そばに猪肉が載せられている)

275

(羽生九段の昼食は、三瓶産コシヒカリわさび飯)

20230226_284

(そば、天ぷらがついている)

287

(わさびは鮫皮のおろしを使う)

2023022571

12時半、▲5二飛の局面で羽生九段が17分考えて昼食休憩に入りました。▲5二飛までの消費時間は、▲藤井5時間21分、△羽生5時間34分(持ち時間各8時間)。対局は13時30分に再開します。

2023022560

上図の△2四歩から、▲8五飛△7三桂▲8三飛成△6五桂▲6三竜△7七桂不成(下図)と進みました。

副立会人の西川和宏六段は「藤井王将は、優勢と思って指しているはずです。△2四歩(上図)から△7七桂不成まで、先手は飛車をぐるっと8五~8三~6三と動かしている間に、後手は8一の桂馬を7七まで進めて金まで取れているので、理論上は差が縮まっているはずなんです」と言います。

2023022566

ただこのあと先手は玉を逃げたあとに▲6四角の王手が厳しいようです。西川六段は「羽生九段は曲線的に粘るのがうまいので、藤井王将はそれをさせないよう、直線的な順を選んでいるのだと思います」と話しています。

082

(封じ手までの指し手を再現する、朝の藤井聡太王将。直線一気で羽生玉を仕留めるのか)

10時半におやつが出されました。

201_1

(藤井王将のおやつは「三瓶そばまんじゅうと桜餅」「アイスコーヒー」)

197

(里見女流五冠は「こっちの桜餅は関西と違うんですよ」。関西ではもち米のもちもち感が強い桜餅だが、山陰地方では薄皮にこし餡を包んでいる)

192

(羽生九段のおやつは「焼き菓子アソート」「ホットレモンティ」。焼き菓子アソートはバターサンドクッキー、えごまフィナンシェ、レモンパウンドケーキのセット)