第75期王将戦七番勝負第6局 Feed

2026年3月18日 (水)

13時半を回り、対局が再開されました。

Dsc05802 再開の5分ほど前に永瀬九段が着座。藤井王将は、少し前まで着座して考えていたが、いったん離席した。

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Dsc05818 再開時刻の直前に藤井王将が戻ってきた。

Dsc05822 藤井王将が着座する直前に対局が再開された。

Dsc05825 再開からほどなくして▲4五歩を着手。

Dsc05832 1日目午後の戦いが始まった。

図の局面で12時半を回り、藤井王将が38分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲藤井2時間20分、△永瀬41分。昼食の注文は、藤井王将が「叉焼飯セット」と「中国茶 鳳凰単叢(ほうおうたんそう)」、永瀬九段が「麻婆豆腐 点心セット」、「コーヒー」、「紅茶」、「ウーロン茶」、「いちごのショートケーキ」。対局は13時半に再開します。

Dsc05771 藤井王将の注文品。

Dsc05781 永瀬九段の注文品(ウーロン茶のみ欠品)。

※料理は撮影用の用意したもの。

2026031845図は11時半頃の局面。ここまでの消費時間は▲藤井1時間35分、△永瀬26分。
後手が速攻を仕掛けてから15手ほど進み、図の▲1八歩で戦いが一段落。後手は1歩損ですが、歩切れではなく、先手に角を打たせたことと、6五の桂がしばらく取られる心配がなくなったことが主張になっています。一方の先手も、後手の動きを止めたことや、8筋を銀冠に組み替えたことなどを主張し、不満のない展開です。ここから、どう中盤戦を進めていくか。互いに構想力の問われる展開となりそうです。

Dsc05723 速攻を仕掛けた永瀬九段。今後の展開も用意しているのか。

Dsc05721 局面を落ち着かせた藤井王将。時間は多少消費した。

10時半を回り、対局者におやつが運ばれました。注文は、藤井王将が「玄米粉のハードバウム」と「飛騨りんご100%ジュース」。永瀬九段が「フルーツ盛り合わせ」と「コーヒー」、「紅茶」。

Dsc05755 藤井王将の注文品。

Dsc05762 永瀬九段の注文品。

※おやつは撮影用に用意したものです

Dsc05737_3 定刻の9時に対局が開始された。

Dsc05741 藤井王将の初手は▲2六歩。

Dsc05746 永瀬九段は△8四歩と応じた。

Dsc05751 盤側の関係者が退室し、記録係が中央に座りなおしてから藤井王将が3手目を着手した。

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図は9時半頃の局面。
角換わり腰掛け銀模様の駒組みから、永瀬九段がいきなり△7五歩と仕掛けました。意表をつく仕掛けで、「これは1時間ぐらい考えてもおかしくないです」と立会人の屋敷九段。しかし、藤井王将は15分の少考で▲7五同歩と応じました。「凄いですね。こういう変化も研究しているということだと思います」(屋敷九段)

名古屋市の天気は晴れのち雨の予報。封じ手の時間には降り出している見込みです。最高気温は16度の予想です。

対局1日目のスケジュールです。
9時  対局開始
10時半 午前のおやつ
12時半 昼食休憩
13時半 対局再開
15時過ぎ 午後のおやつ
18時  封じ手(手番の対局者が次の手を決めた時点)

Dsc05679 8時過ぎの名古屋市の様子。

2026年3月17日 (火)

◆現地大盤解説会(申込締切済)
日時:3月19日(木)14時開始(最長20時半まで)
会場:名古屋市中小企業振興会館7Fメインホール
解説:澤田真吾七段、齋藤裕也四段
聞き手:中澤沙耶女流二段

◆駒テラス西参道(東京)大盤解説会
日時:日時:3月19日(木)16時開始~終局まで
会場:駒テラス西参道(渋谷区代々木4-16-1)ホール
料金:5,000円 先着40名
解説:野月浩貴八段 聞き手:貞升南女流二段
チケットの購入は日本将棋連盟オンラインストアにて。
https://store.shogi.or.jp/view/item/000000003576?category_page_id=item

本局は囲碁将棋チャンネルで生中継が行われます。

【解説・聞き手】
1日目:髙野智史六段、獺ヶ口笑保人四段/野原未蘭女流二段
2日目:藤井猛九段、黒沢怜生六段/本田小百合女流四段

詳しくは下記のリンク先をご覧ください(日本将棋連盟HP)。
https://www.shogi.or.jp/news/2026/03/31819_alsok_75_6_vs.html