第67期王将戦七番勝負第6局 
2018年3月15日 (木)
２日目 対局再開
（２日目の午後、表情は厳しい）
（対局室に戻った久保王将は、棋譜に目を通す）
（△３五同歩を指す久保王将）
２日目 両対局者の昼食
２日目の昼食の注文は、久保王将が「そばランチセット」、豊島八段が「巣ごもりカレー」と「信州りんごジュース」。
（そばランチセットは、ざるそば・天丼のセット）
（豊島八段が注文した巣ごもりカレー）
２日目 昼食休憩に
12時30分、この局面で久保王将が32分使って昼食休憩に入った。ここまでの消費時間は▲豊島５時間35分、△久保５時間21分。昼食の注文は久保王将がそばランチセット（天丼とざるそばのセット）。豊島八段が巣ごもりカレー、信州りんごジュース。対局は13時30分に再開される。
豊島八段が動く
まだしばらく駒組みが続くと思われていたが、▲３五歩と豊島八段が動いた。後手はどう対応するか。▲３五歩までの消費時間は▲豊島八段５時間35分、△久保４時間49分。
■Twitter解説■
村田顕弘六段＞いよいよ仕掛けました。まだ穴熊に潜っていませんし、△４六飛の切り返しも見えているので、決断の一手です。△３五同歩▲同馬△２七角の反撃も考えられます。ここ数手のやりとりで優劣がつきそうな雰囲気なので、ひとつの大きな勝負どころを迎えた感じです。（互角）
（▲３五歩に控室の中村修九段の手がバシバシと動く）
松本ホテル花月の周辺を歩く
（久保王将が今日の午前のおやつに食べたのは、「東門 磯村」さんの和菓子）
（松本ホテル花月の前は、上土通り）
現地大盤解説会始まる
（大盤解説会場の受付には毎日新聞とスポニチ）
（午前中から多くのお客さまが来場している）
（中村修九段と長沢女流四段）
（笑顔で解説をする飯島七段）
松本神社に
（昨日、松本神社前井戸にて）
（松本神社を参拝する飯島七段）
２日目 午前のおやつ
２日目の午前のおやつは久保王将が「和菓子」と「玄米茶」。豊島八段が「フルーツ盛り合わせ」と「玄米茶」。
（市内、老舗和菓子店の和菓子）
（豊島八段はフルーツ盛り合わせの連投）
